食品安全マネジメント協会(JFSM)は1日、自民党の食料産業政策委員会で日本発の食品安全マネジメント規格(JFS)の普及について目標を示した。HACCPの義務付けを受けて、厚生労働省が認めた手引きを基にしたJFS-A規格と、「HACCP7原則」を使ったJFS-B規格を現在の156事業所から、2021年12月までに2309までに拡大、FSSC22000と同等性のあるJFS-C規格を59から496事業所にする考えだ。そのために認証機関・監査会社数も現在の30から46機関にする。
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