ボーソー油脂、千葉工場の菜種搾油終了 こめ油にシフト

 ボーソー油脂は6月末で、千葉工場の菜種搾油を終了し、こめ搾油へとシフトする。こめ油を集中的に基幹事業として展開するもので、菜種ミールの販売も中止する。  食用油の搾油環境は16年12月からの円安で大きく悪化しており、菜種は原料高が続いている。  一方、こめ油は近年、家庭用での人気が高まり市場規模を拡大している。こめ油最大手の同社では、基幹事業のこめ油の安定供給を確保するため、今回、千葉工場の搾油シフトを決定した。  菜種油は今後、外部から調達する原油で製品化・販売を継続する

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