昭和産業、ボーソー油脂の家庭用油脂販売部門を来春統合
2026.10.05昭和産業は27年4月1日付で、完全子会社のボーソー油脂の家庭用油脂販売部門を同社に統合する。10月1日発表した。家庭用油脂販売部門を統合することで昭和産業グループとしてこめ油事業のさらなる強化を目指していく考え。(久保喜寛)
ボーソー油脂は国産米ぬか使用の「米油」を展開、こめ油の定番商品として市場をけん引している。容器・容量面で国内屈指のラインアップを揃えるほか、20年からは昭和産業グループとして販路も着実に拡大。2月からは船橋工場の精製設備更新・充填(じゅうてん)倉庫新…続きを読む
米ぬかを原料とするこめ油は、食用油屈指の「万能選手」として規模を拡大させている。素材の味を生かす癖の少なさや酸化に強い長持ち性などに加え、調理時の油酔いやべたつきの少なさ、優れた栄養価値など多岐にわたる特性が支持され、家庭用市場規模は200億円を超え…続きを読む
ボーソー油脂は7月から順次、こめ油(ブレンド品含む)、家庭用一番搾り菜種油などの食用油製品の価格改定を実施している。国産米の価格高騰を受け、コメの消費停滞が進み、こめ油の原料である米ぬかの国内発生量が減少しているほか、原油やナフサ不足によるコスト上昇…続きを読む
昭和産業は5月28日、同社グループ会社のボーソー油脂や日本航空(JAL)、ファイトケミカルプロダクツ、東北大学とこめ油製造工程で発生する副産物を原料に製造したバイオディーゼル燃料(BDF)を山形空港のJAL空港内作業車両の一部で実証を開始すると発表し…続きを読む
ボーソー油脂は、展開する日本のコメの情報サイト「日本のお米をもっと知ろう!今日からお米暮らし」(https://www.boso.co.jp/okomegurashi)内で、国内農業を支える生産者の各活動について焦点を当てている。4月下旬から、新潟県…続きを読む
【東北】東北大学発スタートアップのファイトケミカルプロダクツ(仙台市)は13日、こめ油の製造過程で発生する未利用油を有効活用するための実証設備を初公開した。実証設備は仙台市青葉区の東北大学青葉山キャンパス内にあり、完成を祝う式典には東北大学や資本業務…続きを読む
昭和産業は2月27日、同社100%子会社ボーソー油脂船橋工場のこめ油精製設備の更新と充填倉庫を新設するため、約53億円の投資を行うと発表した。将来にわたり、安全なこめ油を安定して生産できる体制の構築を目的に実施する。26年2月に着工開始し、30年3月…続きを読む
昭和産業は2月27日、同社100%子会社ボーソー油脂船橋工場のこめ油精製設備の更新と充填倉庫の新設するため、約53億円の投資を行うと発表した。将来にわたり、安全なこめ油を安定して生産できる体制の構築を目的に実施する。26年2月に着工開始し、30年3月…続きを読む
こめ油大手のボーソー油脂は17日までの間、日本最大級の製菓・製パン用ECサイト「cotta(コッタ)」と共同で、「『ボーソー米油』で作るお菓子・料理・パンのフォトコンテスト 2025」=写真=をインスタグラム・X(旧ツイッター)で開催している。幅広い…続きを読む