イオン交換樹脂法を活用して機能成分を抽出するタンク
【東北】東北大学発スタートアップのファイトケミカルプロダクツ(仙台市)は13日、こめ油の製造過程で発生する未利用油を有効活用するための実証設備を初公開した。実証設備は仙台市青葉区の東北大学青葉山キャンパス内にあり、完成を祝う式典には東北大学や資本業務提携を結ぶ昭和産業の関係者らが出席。テープカットの後、設備を見学した。
同社は、東北大学が開発した「イオン交換樹脂法」を使い、未利用油からビタミンEやバイオパラフィン、植物ステロールといった複数の機能成