ニチレイフーズ商品戦略・26年春(下)業務用 事業統合シナジー発揮
2026.01.23
●加工度のグラデーション価値提供 ニチレイフーズは26年春季業務用新商品として冷凍・常温食品27品、リニューアル品17品を3月1日から順次発売する。各業態で深刻化する人手不足を背景に手作りから加工食品への切り替えが進むことが予想される環境下、調理オ…続きを読む
◇進化する共創の時代 食品業界では昨年も、広範なコスト上昇を背景に値上げが相次いだ。値頃感が剥落する商品に新たな価値を付与すべく、メーカーなど食品事業者の奮闘が続く。若年層を中心に消費者の価値観は多様化・細分化しており、そうした商品ニーズへの対応は…続きを読む
菓子メーカーのブルボンと業務用食品素材メーカーの不二製油は運送業のセンコー、中越通運、日本貨物鉄道(JR貨物)と共同で31フィート冷蔵コンテナを活用した鉄道によるコンテナラウンド輸送を開始した。持続可能な物流網の構築を目指す。 新潟から関西方面への…続きを読む
ヤマタネは、国際的な環境非営利組織CDPが公表した「気候変動レポート2025」で初の「B」スコアを獲得。同社はCDPが実施する質問書で、25年の気候変動分野に回答。「B」スコアは、CDP評価基準で「マネジメントレベル」に位置付けられ、気象変動に関連す…続きを読む
ケンコーマヨネーズは、同社の主力商品であるマヨネーズやタマゴ加工品の生産の際に発生する卵殻を箸・鉢・トレーとして再生し、環境負荷軽減および価値創造を同時に実現する取組みを行っている。9日のニュースレターで、25年度の同社卵殻の活用例について紹介した。…続きを読む
タスマニア州政府代表団は11月28日、タスマニア産生サーモンを使用したフェアを全国で開催していたFOOD&LIFE COMPANIESが運営するスシローに感謝を伝えるために、東京都新宿区のスシロー靖国通り店を表敬訪問した。同店でガイ・バーネット副首相…続きを読む
日本食糧新聞社など酪農・乳業専門紙8社で構成する酪農乳業研究会は、2025年の酪農乳業界における重大ニュースを選定した。25年4月に閣議決定された「第9次酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針(酪肉近)」は、長期的な生乳生産基盤の強化方針を維…続きを読む
【中部】名古屋市のアオキスーパーは8日、核融合発電の装置開発を手掛ける東京都のヘリカルフュージョンと電力の売買契約を結んだ。核融合電力(フュージョンエネルギー)の売買契約は国内で初めて。アオキスーパーはヘリカル社が2030年代の実用化を目指す核融合炉…続きを読む
【静岡】鈴与商事(静岡市)とすかいらーくホールディングス(HD、東京都武蔵野市)は12月から順次、飲食店チェーンのバーミヤン3店舗でオンサイトPPAサービス(電力販売契約の一つ)による太陽光発電設備を初めて導入し、試験的に運転を開始する。今後は他店舗…続きを読む
「~ミートフードショー~焼肉ビジネスフェア2025in大阪」が11月26~27日、インテックス大阪で開催され、前年より714人(4.8%)多い1万5632人が来場。同イベントは肉料理を扱う外食・飲食業界に向けた専門展示会で、今年は同時開催の「~居酒屋…続きを読む
三菱食品は、Carbon EX社(東京都港区)と協働で“実質再エネ100%”に取り組む。化石燃料に由来しない電源で発電された電気の環境的な価値を証書として売買する「非化石証書」の制度を活用。全国約400の事業所で使う電力を“実質的に再エネ化”し、同社…続きを読む