特集・食品工場の環境対策2026[省エネ]:技術FOCUS1=日本テトラパッ…
2026.08.01◆エネルギー・水・製品ロス削減や省人化を利益改善につなげる 「ホモゲナイザー」「プレート式熱交換器」「遠心分離機」 1951年にスウェーデンで創業したテトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムを提供するグローバル企業として、世界160カ国…続きを読む
農林中央金庫を中心に食品メーカー、流通事業者、農業関係団体などが参画し、サプライチェーン全体の温室効果ガス(GHG)排出削減を目指すインセッティングコンソーシアムは17日、農林水産省との連携によってGHG排出量の把握・削減を推進すると公表した。(本宮…続きを読む
J-オイルミルズは9月14日から、紙パック容器食用油「スマートグリーンパック」シリーズのブランド名を「紙らくパック」に変更する。環境に優しい紙容器を使用している点や、注ぎやすさや液だれのしにくさ、軽量がゆえの持ち運びやすさ、収納しやすさなどの「楽(ら…続きを読む
アサヒ飲料が23年から関東・関西を中心に展開する「CO2を食べる自販機」は、単にCO2を削減するだけでなく、吸収したCO2を企業や自治体と共同で工業原料に活用できることなどから自動販売機の新たな可能性を切り開いた。現在、設置台数は5000台を超えてお…続きを読む
エイブルは、食品工場向けのメタン発酵排水処理システムと、その適用範囲を大幅に拡大する独自技術「とくとく-ぶぶぶ」を提案している。従来、工場の排水処理設備は環境保全に欠かせない一方で、直接利益を生まないコスト設備と考えられてきた。しかし、メタン発酵排水…続きを読む
レンゴーは、国際環境非営利団体CDPが実施する「サプライヤーエンゲージメント評価(SEA)」で最高評価となる「A」を獲得した。サプライチェーン全体での気候変動対応が高く評価された。 SEAは、企業のサプライヤーとの連携やスコープ3排出量管理、ガバナ…続きを読む
2026年のフードテックを考える上で、焦点は技術そのものだけでなく政治にある。遺伝子編集、作物に対する高精度な農薬散布、精密発酵、培養肉、AIによるレシピ開発、ロボットレストランなど技術革新は進むが、これらが市場へ出る道筋は米国の規制改革、トランプ政…続きを読む
大崎町SDGs推進協議会は、そおリサイクルセンター(鹿児島県大崎町)の協力の下、生ごみ堆肥化の導入を検討する自治体向け研修事業を開始する。リサイクル率日本一を継続する大崎町の実践ノウハウを体系化し、全国の自治体へ展開する。 大崎町は、家庭ごみの5~…続きを読む
◆既存設備を生かし、水産加工と冷凍・冷蔵機能を一体で整備 阪神低温(株)を母体とするTEIONグループで、水産原料を使用したシーフードミックスなどの冷凍製品からミールキットまでを製造・販売する(株)エス・ティ・フーズ。2023年11月、新潟県長岡市…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 伊藤忠食品は食品ロスや廃棄物削減などによる環境面での社会的価値、情報関連機能の拡充や物流効率の向上による経済的価値を両立させ、サプライチェーン全体を通じた価値創造への取り組みを進めている。 優先的に解決すべき五つの…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 日本アクセスは重要課題を「食の安全・安心」「地球環境」「労働環境」「社会貢献」の四つに整理し、サステナビリティへの取り組みを進めている。30年度までに食品廃棄物排出量の16年度比50%削減やCO2の13年度比46%削…続きを読む