昭和産業など5者、こめ油由来燃料の実証開始 空港内車両で検証

食用油 ニュース 2026.06.01 13116号 02面
山形空港の作業車両とグランドハンドリングスタッフ

山形空港の作業車両とグランドハンドリングスタッフ

昭和産業は5月28日、同社グループ会社のボーソー油脂や日本航空(JAL)、ファイトケミカルプロダクツ、東北大学とこめ油製造工程で発生する副産物を原料に製造したバイオディーゼル燃料(BDF)を山形空港のJAL空港内作業車両の一部で実証を開始すると発表した。参画する5者は、この実証検証を通して山形空港の脱炭素化を推進するとともに、副産物をアップサイクルしたBDFの製造と、安定かつ持続的な供給体制の構築および社会実装を目指す考え。
今回の取り組みは、東北大学

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介