鍋物調味料特集:ポン酢=用途広げ市場回復 海外での柑橘人気寄与
2026.10.09
鍋つゆと市場を分ける味付けポン酢はトップのMizkanによる用途拡大が奏功し、市場回復が進んでいる。24年度の発売60周年を契機に近年は販促企画を集中して市場をけん引。「手軽に味の幅を広げられる」第5の成長期を築いた。好況は追随メーカーにも広がり、海…続きを読む
中東情勢やウクライナ危機など地政学リスクの高まりを受け、リンをはじめとする化学肥料原料をほぼ輸入に依存する日本の食料サプライチェーンは、その脆弱性を露呈している。こうした中、下水からリンを回収・資源化する神戸市の「こうべ再生リン」プロジェクトが、アグ…続きを読む
エネアグリは、メタン発酵後に発生する消化液を有機液肥として活用する「完全資源循環型植物工場システム」を開発し、関連技術の特許を出願した。廃棄処理に課題があった消化液を農業資源として再利用するほか、独自の個別ケース栽培により初期投資を抑えた植物工場の実…続きを読む
エネアグリは、メタン発酵後に発生する消化液を有機液肥として活用する「完全資源循環型植物工場システム」を開発し、関連技術の特許を出願した。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
サプライチェーン全体で食品ロス・廃棄物削減に成功した事例や企業のアップサイクルに向けた挑戦を支援する自治体の取り組みを紹介する。 ◆解説=持続可能な食品ロス・廃棄物の削減に向けた取り組み 本稿では、食品製造業に求められるサプライチェーン全体での食…続きを読む
◇井村屋グループ・アップサイクルセンター ◆食品ロスゼロ達成を目指し、自社のアップサイクルセンター設立 2001年より「ゼロエミッション(廃棄物の排出をゼロにすること)」の取り組みをスタート、20年には「食品ロス削減活動A to Z」を立ち上げ、…続きを読む
◇静岡県工業技術研究所・未利用食材活用トライアル拠点 ◆オール静岡で取り組む未利用食材を活用した「隠れ食品ロス」の削減 豊かな農林水産物を誇る静岡県は「食材の王国」とも呼ばれ、県内には多くの食品加工会社が集積している。1906年に地域産業の技術支…続きを読む
◇食品ロス・廃棄物削減 ◆(株)日本製鋼所 アップサイクル製品の開発を加速させる 「LABORUDER EaTEX(ラボルーダーイーテックス)」「TEX-FAN(テックスファン)」 食品ロス削減と資源の有効活用が社会課題となる中、日本製鋼所が開発…続きを読む
神戸市は、プラスチックの水平リサイクル推進に向け、独自の資源回収ステーション「エコノバ」を展開している。家庭から出るプラスチックごみは多種類のプラスチックをまとめてリサイクルするため低付加価値な製品への再利用にとどまるケースが多いが、同市は市民参加に…続きを読む
●小学校2校対象 気仙沼で出張授業 おやつカンパニー(三重県津市)は8日、気仙沼市産業部水産課、水産加工会社ムラタと連携し、同市内の小学校2校で「気仙沼のサメ」をテーマにした出張授業を実施した。同社が展開する「モッタイナイおさかな活用計画」の一環で…続きを読む
●端材活用で開発 新進の子会社塩野は、薫製の香りが特徴的な大根の漬物「いぶり彩香のいぶし醤油漬物」=写真=を6月20日に発売した。埼玉県産業技術総合センター北部研究所(以下北部研究所)が取り組む「食のサーキュラーエコノミー(CE)」の技術支援の下、…続きを読む