令和8年熊本地震 食品界に深刻な被害 工場停止、物流が寸断 3層で復旧へ尽力

ニュース 総合 2026.07.31 13149号 01面
震源に近い八代市では小売業の休業が相次ぐ(マックスバリュ八代店、29日撮影)

震源に近い八代市では小売業の休業が相次ぐ(マックスバリュ八代店、29日撮影)

熊本地震後の熊本県内主要スーパーの営業状況(7月30日午後1時現在)

熊本地震後の熊本県内主要スーパーの営業状況(7月30日午後1時現在)

28日、熊本県で発生した最大震度7の地震(令和8年熊本地震)は、食品業界にも深刻な被害と混乱をもたらした。県内に食品工場を持つ大手NBや地域メーカーが操業停止に追い込まれているほか、物流センターの損壊や商品破損によって出荷停止状態に陥っている卸もある。停電や断水などの影響でSMやCVS、GMSの多くの店舗が休業を余儀なくされ、道路の寸断に伴う物流の遅延も発生するなど、食のライフラインに支障が生じている状況だ。各社とも懸命な復旧作業に努め、代替手段の利用や被災地域への支援物資提

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