スフレチーズケーキミックス(昭和産業)2025年3月1日発売
2025.03.07
商品概要:「デザートミックス」シリーズ第2弾。混ぜる、型に入れる、トースターで焼くのたった3工程で、ふわふわ、滑らか、しっとり食感のスフレチーズケーキが作れるデザートミックス。材料は同品、卵、牛乳、溶かしバターの4つだけ。スフレづくりに必須のメレンゲが…続きを読む
昭和産業は27日開催の取締役会で、同社連結子会社の昭産商事が兵庫飼料のすべての発行済み株式を取得し、子会社化することを決議した。(久保喜寛) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
昨年は雇用・所得環境改善を背景に、緩やかな景気回復の動きが見られました。しかしながら、金融市場の変動リスク、長期化する不安定な国際情勢などもあり、依然として先行き不透明な状況が続いています。 このような状況の中、当社は2024年度に長期ビジョン「S…続きを読む
昭和産業は11月29日、家庭用製品の価格改定を発表した。家庭用小麦粉(薄力粉)を約3%、家庭用プレミックスを約2~3%、それぞれ値上げ。半面、家庭用小麦粉(強力粉)を約0.3%~0.6%、家庭用パスタを約0.6%、それぞれ値下げする。2025年2月1…続きを読む
昭和産業は、家庭用プレミックスの主力商品「魔法」シリーズと、ダンスチーム「アバンギャルディ」のコラボキャンペーンの第3弾を実施する。今回は、クリスマスシーズンと正月シーズンの2回にわけて行うことで年末年始での「魔法」シリーズの拡販を図る。 同キャン…続きを読む
昭和産業は「中期経営計画23-25」の最終ステージとなる今年、抜本的な営業組織改編の推進と新規事業への挑戦に取り組む。営業組織の改編は、多様な事業ポートフォリオを最大限に生かして、顧客ごとに最適なソリューションを提供する。その一方で、新たな付加価値商…続きを読む
昭和産業の上期(4~9月)業務用プレミックスの販売状況(数量ベース)は、加糖ミックスが前年並みで推移するも、無糖ミックスが前年を若干下回って折り返した。加糖ミックスは、ドーナツ需要の高まりを背景にドーナツミックスが、けん引役となったことが要因だ。下期…続きを読む
●「魔法」シリーズ販促 昭和産業の家庭用プレミックスの上期(4~9月)販売実績は、金額ベースで前年を上回って推移している。加糖ミックスが全体をけん引しているため。また、「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」が順調に売上げを伸ばし、販売増に貢献している。…続きを読む
昭和産業の25年3月期第2四半期連結業績は、物流費や資材価格などのコストの上昇を受け、売上高は1685億8200万円(前年比4.0%減)となり、減収となった。利益面は適正価格での販売に取り組んでいるものの、営業利益が68億6700万円(同6.6%減)…続きを読む
昭和産業は10月29日、東北大学発のスタートアップ企業のファイトケミカルプロダクツとの間で業務提携を締結し、出資が完了。資本業務提携により、植物油の製造過程で発生する副産物を活用したアップサイクルの研究・開発を中心に両社間で開発のスピードアップや販売…続きを読む
昭和産業は1日から「国産麦 強力小麦粉」=写真=と「大豆胚芽」を機能性表示食品として順次発売を開始している。また、2020年10月に発売したミンチタイプの大豆ミート「まめたん」についても、機能性表示食品として、25年1月からリニューアル発売する。これ…続きを読む