明治ら共同研究 ヨーグルトで血糖コントロール改善
2026.06.12明治は5日、特定の菌株で発酵させたヨーグルトの継続摂取が、血糖コントロールの改善することを発表した。同社とザ・ファージが、川上英良千葉大学大学院医学研究院教授との共同研究で見いだした。酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が…続きを読む
ヤクルト本社と東京大学アレルギーセンターは12日、アレルギー性疾患を持つ犬の腸内環境についての共同研究成果を発表した。アトピー性皮膚炎と食物有害反応(食物アレルギー)の両方を患う犬は、腸内細菌の多様性が低いことを発見。病態には腸内環境の乱れと腸におけ…続きを読む
●腸内環境に良好な作用 森永乳業は11日、「ビフィズス菌M-63」の摂取が、離乳期以降の乳幼児の排便習慣を改善し、腸内環境に良好な作用をもたらす研究成果を発表した。松本市との包括連携協定に基づく取り組みで、松本市立病院との共同研究で明らかにした。こ…続きを読む
●医薬基盤・健康・栄養研と研究 日清製粉グループは11日、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究で、高食物繊維小麦粉に含まれる多様な「発酵性食物繊維」を利用する腸内細菌を特定し、短鎖脂肪酸(酪酸)が産生されるメカニズムの一端を明らか…続きを読む
ヤクルト本社は7日、予定帝王切開出生児に対し、出生直後からのビフィズス菌摂取が腸内細菌叢の形成など腸内環境の健全化に有望な所見を見いだした研究成果を発表した。順天堂大学と共同で、五の橋産婦人科における研究で、子どもの成長において早期のプロバイオティク…続きを読む
【中国】獺祭は、三菱重工業と進めてきた月面での清酒製造を目指す「獺祭MOONプロジェクト」の第1弾ミッションを完遂した。 同ミッションは、獺祭と三菱重工業が共同開発した専用の醸造装置と清酒の原材料を国際宇宙ステーション(ISS)へ打ち上げ、ISS「…続きを読む
雪印メグミルクは、弘前大学との共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」の2期目に突入した。第1期3ヵ年の成果をもとに、今期はより具体的な社会実装へ向けて、健康ビッグデータ解析を基盤にした、牛乳・乳製品による健康課題解決へ向けたさらなる研究の強化を目指す。…続きを読む
●知見生かし社会貢献図る 雪印メグミルクは4月20日、弘前大学との共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」の第1期報告会を開催。同講座に専従していたミルクサイエンス研究所食品機能研究室の河田大輔氏と中野礼彪氏が3年間の研究成果を発表した。世界に類を見な…続きを読む
認知症のない高齢者を対象にした認知機能に関する研究で、玄米と白米摂取を比較する6ヵ月間の介入試験を通じて、週4食という現実的な摂取頻度にかかわらず、玄米食の効果が検証された。玄米摂取群では、遂行機能(目標に向かって行動コントロールする認知機能の総称)…続きを読む
【関西発】月桂冠総合研究所は、日本酒造りに欠かせない麹菌が作る成分「デフェリフェリクリシン(Dfcy)」が、古米の食味改善に寄与することを確認した。炊飯時にDfcyを添加することで、古米特有の臭いの原因成分が抑制され、ご飯の艶やもっちり感が向上するこ…続きを読む
【関西】ダイドーグループホールディングスが25年3月21日に設置した「ダイドーグループ未来共創研究所」は、学習院大学発ベンチャーのマイトジェニックとともにミトコンドリア活性化成分「マイトルビン」を活用した食品開発に向け、26年3月から同研究所初となる…続きを読む