日本國酒学会設立 業界発展へ産官学連携
2026.10.07
日本國酒学会の設立総会が3日、東京都内で開かれ、約100人の業界関係者が出席した。日本酒や本格焼酎、泡盛など國酒のさらなる発展を目指し、酒蔵、行政、学術界の連携を深める。 日本國酒学会は「日本酒の日」の10月1日に設立した。酒蔵、行政、学術界の3者…続きを読む
ヤクルト本社は下期、「免疫」への価値を多角的に訴求する。「ヤクルト1000」と「ヤクルト400」の両シリーズに免疫機能維持の機能性追加するとともに、「ヤクルト免疫バランス」を発売。健康に関する悩みに対し、「乳酸菌 シロタ株」の長年の研究を結実させた科…続きを読む
明治は今秋冬、発売以来好調が続く飲み切りサイズの「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」の継続訴求を進める。若い世代を中心にした新規ライト層の獲得が進んでおり、業界全体の課題である食シーンの幅を広げていく。プロバイオティクスヨーグル…続きを読む
●新たな食品システム「COOLD FOOD」 持続可能な供給体制構築フードロス削減に貢献へ 近年、食品分野では、フードロスの削減と持続可能な供給体制の構築が重要な課題となっている。農林水産省のデータによれば、収穫されながら出荷されていない農水産物が…続きを読む
サッポロビールは15日、独自開発したビール原料用大麦「Dual-S大麦」の最新研究成果を発表した。醸造時の品質を維持しながら、肥料の使用量を抑え、温室効果ガスの削減に寄与できる可能性を確認した。 研究成果は9月8日に開催されたヨーロッパ醸造学会でも…続きを読む
●中華まんに香りを付与 【関西】中村屋(島田裕之社長)と、月桂冠(大倉治彦社長)総合研究所は、共同研究によって清酒酵母の育種に用いられてきた技術をパン酵母へ応用し、吟醸香の主要成分である酢酸イソアミルを高生産するパン酵母を育種した。さらに、この酵母…続きを読む
エスビー食品は筑波大学生命環境系の礒田博子教授と体育系の大藏倫博教授のグループと共同で臨床研究を行い、クミン抽出物(クミナール)の継続摂取が高齢者の認知機能の一部指標の改善に役立つ可能性があることを明らかにした。8日、同社の東京・八丁堀ハーブテラスで…続きを読む
【関西】ダイドーグループホールディングス(GHD)は2日、ダイドーグループ未来共創研究所が3件目の共同研究として、メタジェンと腸内環境の改善に関する共同研究を9月から開始したことを発表した。 同研究所はダイドーGHDが25年3月21日に設置。「ここ…続きを読む
ハナマルキは米麹自体に加熱・熟成処理を施すことで食材の味の厚み(コク)を含むさまざまな風味(以下うま味)を向上させる、新たな調理機能が引き出されることを発見した。同研究成果により、同社既存製品が持つうま味増強機能を「無塩」で実現する可能性を示すととも…続きを読む
【関西】三栄源エフ・エフ・アイは8月31日、日本食品科学工学会第73回(8月26~28日、東北大学開催)で「力学的、生理的、およびデータサイエンス的手法によるテクスチャー評価技術の開発と応用」の題目で石原清香氏が奨励賞を受賞したことを発表した。 今…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 発芽野菜国内最大手の村上農園は、高成分野菜「ブロッコリースプラウト200」と「ブロッコリースーパースプラウト」に強みを見せ、25年12月期は、前年比17%増の132億5400万円という過去最高売上げを達成。今期も…続きを読む