新トップ登場:トモシアHD・竹内孝久社長 「上場」見据え次の成長へ
2026.10.19
●投資戦略を加速 トモシアホールディングス(HD)は6月、竹内孝久氏が3代目社長に就く新体制をスタートした。竹内社長は「メガ卸に匹敵する規模と機能を追求しつつ、地域に軸足を据えた独自の強みをさらに伸ばす」との方針を掲げ、来期から始動する新中期経営計…続きを読む
雪印メグミルクは9月28日、運動後のタンパク質補給において、エンドウ豆タンパク質の摂取が、食事量を維持しながらタンパク質摂取量を確保するための選択肢となる可能性を示した。塩瀬圭佑宮崎大学教育学部准教授らとの共同研究で明らかにした。同研究成果は、9月2…続きを読む
全国清涼飲料連合会(全清飲)は、11月18~20日の期間開催する「第11回 ドリンクジャパン-『飲料』『液状食品』開発・製造展-」に共催する。今年から開催場所が東京ビッグサイト(東京都江東区)になるほか、日本清涼飲料研究発表会を20日に行う。18日の…続きを読む
雪印メグミルクと雪印ビーンスタークは9月30日、母乳に含まれる特定の糖鎖が、乳児の感染症・アレルギーと関連する可能性を確認したと発表した。両社が共同で実施している第3回全国母乳調査から見いだした。日本人を対象に糖タンパク質糖類を含む母乳中の糖鎖と乳児…続きを読む
伊那食品工業は9月25日、10月に発売する「寒天オリゴ糖」に関する新たな知見を披露した。従来のプレバイオティクスとは異なる方向性を発揮する素材であり、腸内細菌の有害菌を抑えるなどの効果があることを示した。 寒天オリゴ糖は、寒天の主成分のアガロースを…続きを読む
明治ホールディングス(HD)は、ガーナ共和国との間で持続可能なカカオ産業の発展および循環型経済に関する包括的協力意向書を締結した。カカオが世界的な供給不安に直面する中、06年から続く支援活動「メイジ・カカオ・サポート」を従来の「サポート」から「対等なパ…続きを読む
雪印メグミルクは16日、習慣的なチーズ摂取頻度が糖尿病有病率の低さとHbA1cなどの血糖関連指標と関連することを確認したと発表した。荒木通啓立命館大学教授との共同研究で、米国全国民健康・栄養調査(NHANES)データを用いた横断解析で明らかにした。加…続きを読む
●「代田イズム」の心臓部 ヤクルト本社は9月11日、専門紙10社に東京都国立市の中央研究所を公開した。研究開発力と技術力を支える基礎研究棟をはじめ、研究広報活動の拠点を担う代田記念館を紹介。免疫機能に関する研究内容の説明なども行った。創業者の代田稔…続きを読む
ヤクルト本社は下期、「免疫」への価値を多角的に訴求する。「ヤクルト1000」と「ヤクルト400」の両シリーズに免疫機能維持の機能性追加するとともに、「ヤクルト免疫バランス」を発売。健康に関する悩みに対し、「乳酸菌 シロタ株」の長年の研究を結実させた科…続きを読む
明治は今秋冬、発売以来好調が続く飲み切りサイズの「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」の継続訴求を進める。若い世代を中心にした新規ライト層の獲得が進んでおり、業界全体の課題である食シーンの幅を広げていく。プロバイオティクスヨーグル…続きを読む
●新たな食品システム「COOLD FOOD」 持続可能な供給体制構築フードロス削減に貢献へ 近年、食品分野では、フードロスの削減と持続可能な供給体制の構築が重要な課題となっている。農林水産省のデータによれば、収穫されながら出荷されていない農水産物が…続きを読む