三島海雲記念財団、学術賞受賞者を選出
2026.07.29
三島海雲記念財団は10日、学術研究助成を目的とする「三島海雲学術賞」「学術研究奨励金」「特定研究助成金」の受賞・贈呈式を東京都千代田区の東京會舘で行った。自然科学・人文科学を研究する若手研究者を対象に表彰、支援。「三島海雲学術賞」の受賞者には賞状と副…続きを読む
ハウスウェルネスフーズは機能性表示食品「クルビサ」ブランドから「クルビサプラス 腹部の脂肪対策 粒 〈30日分〉」=写真=を6月15日から同社通販サイトハウスダイレクトで発売を開始した。ハウス食品グループは15年以上にわたってカレーに使用されるターメ…続きを読む
学生たちに「いま自分たちが取り組んでいる微生物に関する研究が、社会で立派に役立つことを自分の言葉で伝えたかった」と語るのは、ケンコーマヨネーズ品質保証室の久保田光矢氏。東京農業大学で学生に向けて行った「食品微生物の調査・研究から見えてくる品質管理の考…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 丸大食品は、「地球環境や社会問題の解決を人類共通の課題と認識し、『わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。』の想いを子どもたちの未来に願い、社会や環境に配慮した事業活動を通じて、持続可能な社会の発展に貢献してまいり…続きを読む
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは茨城大学農学部の宮口右二教授との共同研究において、主力商品「液体塩こうじ」による肉を軟らかくするメカニズムとうまみ・甘み成分の増加に関する具体的な酵素の働きを科学的に解明した。 同社は18日、同研究の成果をまとめ…続きを読む
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チーム(国際稲研究所を含む)は、稲の開花時刻を制御する新規遺伝子「EMF3」の特定に成功。通常より2時間程度早い午前8~10時に開花するイネは、気温が低い早朝に開花し、猛暑による収量減が低減できる。10年後をめ…続きを読む
明治は15日、医薬基盤・健康・栄養研究所と、牛乳の摂取量を増やして乳製品の摂取量を適量とすることで、日本における脳卒中に関連する医療費の削減につながる可能性を、シミュレーションによって試算したと発表した。同研究成果は、3月12日に国際学術誌Nutri…続きを読む
食事の「楽しさ」は、高齢者をはじめあらゆる人の心身を健康に保つ重要な要素の一つとなる。その根拠となる研究成果を公表しているのが、大阪公立大学大学院生活科学研究科の松本佳也准教授率いる研究グループだ。 同研究グループは、骨粗しょう症通院患者532人を…続きを読む
明治は5日、特定の菌株で発酵させたヨーグルトの継続摂取が、血糖コントロールの改善することを発表した。同社とザ・ファージが、川上英良千葉大学大学院医学研究院教授との共同研究で見いだした。酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が…続きを読む
スジャータめいらくグループはこのほど、名古屋大学大学院生命農学研究科との産学共同研究により、マウスへのザクロの経口摂取が皮膚に及ぼす影響を検証し、ザクロポリフェノールが皮膚に届き、皮膚の恒常性に関わる特定の酵素の活性を調整することを明らかにした。 …続きを読む
雪印ビーンスタークが、雪印メグミルクと共同で2015年から実施している母乳に関する大規模調査から、食物アレルギー発症リスクの低下に関する新たな手掛かりが示された。 母乳中の成分の一つである「ポリアミン」濃度が高いほど、食物アレルギー発症のリスクが低…続きを読む