雪印メグミルク、チーズ摂取頻度で低い糖尿病有病率指標と関連確認
2026.09.30雪印メグミルクは16日、習慣的なチーズ摂取頻度が糖尿病有病率の低さとHbA1cなどの血糖関連指標と関連することを確認したと発表した。荒木通啓立命館大学教授との共同研究で、米国全国民健康・栄養調査(NHANES)データを用いた横断解析で明らかにした。加…続きを読む
ハナマルキは米麹自体に加熱・熟成処理を施すことで食材の味の厚み(コク)を含むさまざまな風味(以下うま味)を向上させる、新たな調理機能が引き出されることを発見した。同研究成果により、同社既存製品が持つうま味増強機能を「無塩」で実現する可能性を示すととも…続きを読む
【関西】三栄源エフ・エフ・アイは8月31日、日本食品科学工学会第73回(8月26~28日、東北大学開催)で「力学的、生理的、およびデータサイエンス的手法によるテクスチャー評価技術の開発と応用」の題目で石原清香氏が奨励賞を受賞したことを発表した。 今…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 発芽野菜国内最大手の村上農園は、高成分野菜「ブロッコリースプラウト200」と「ブロッコリースーパースプラウト」に強みを見せ、25年12月期は、前年比17%増の132億5400万円という過去最高売上げを達成。今期も…続きを読む
江崎グリコは20日、独自選抜した乳酸菌「Lactobacillus helveticus GCL1815株」が、免疫反応の起点となる樹状細胞を活性化し、T細胞による防御反応を促す可能性を細胞実験で確認したと発表した。同社はこの結果をこれまでのヒト試験…続きを読む
ヤクルト本社は10月5日から、「乳酸菌 シロタ株」を使用した機能性表示食品「ヤクルト免疫バランス」=写真=を新発売する。健康な人の免疫機能維持と腸内環境改善をヘルスクレームに、免疫領域における価値提案の強化を図る。 同品は、同社独自の「乳酸菌 シロ…続きを読む
オリザ油化は20日、同社の抗糖化作用を有する「桜の花エキス」について、テロメア保護に関わる新たな作用を確認し、特許を出願したと発表した。“ロンジェビティ”素材としての研究をさらに進展させる成果としている。 健やかな長寿を目指すロンジェビティへの関心…続きを読む
サッポロビールは気候変動に適応するビール原料ホップの開発を進め、海外での商業栽培化を目指す。世界的な重大病害であるうどんこ病への抵抗性を持つホップを独自開発。将来的な製品採用を見据え、国内外での栽培を進める方針。病害リスクを低減し、持続可能なビール原…続きを読む
森永製菓は、ポリフェノールの一種「ピセアタンノール」を含む食品の継続摂取が、睡眠中の中途覚醒時間を短縮し、睡眠の質を改善する可能性があることを、健常成人を対象としたヒト試験で確認した。 中途覚醒時間とは、入眠後に途中で目が覚めていた時間の合計を指し…続きを読む
理研ビタミンは東京工場内(東京都板橋区)に新たな研究開発拠点「Material Nexus Lab(マテリアル ネクサス ラボ(仮称)」を建設する。化成品事業における研究開発力強化を目的とし、28年3月の竣工、同年4月の運用開始を予定する。新拠点によ…続きを読む
ハナマルキは独自の特許製法によるコク味調味料「熟成こうじパウダー」=写真=に含まれる料理の辛味を増強し、うま味を持続する有効成分と生成メカニズムについて、お茶の水女子大学との共同研究によって科学的に解明した。その成果を報告する論文が7月17日、査読付…続きを読む