江崎グリコ、独自選抜乳酸菌 T細胞による防御反応促す可能性確認
2026.08.31
江崎グリコは20日、独自選抜した乳酸菌「Lactobacillus helveticus GCL1815株」が、免疫反応の起点となる樹状細胞を活性化し、T細胞による防御反応を促す可能性を細胞実験で確認したと発表した。同社はこの結果をこれまでのヒト試験…続きを読む
リンテックは2028年度下期の完成を目指し、神戸市・ポートアイランドに新たな研究開発拠点を開設する。投資額は約80億円。大学や研究機関、企業との連携を強化し新規事業の創出を加速する。30年3月期を最終年度とする長期ビジョンの中核施策に位置付け、既存事…続きを読む
森永乳業と順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センターは7月29日、高齢者の血中アルブミン酸化還元バランスがタンパク質栄養状態と関連する可能性、ならびにタンパク質栄養状態とフレイルやその前段階であるプレフレイルとをつなぐ指標となる可能性を見い…続きを読む
森永製菓は、山田進太郎D&I財団が推進する中高生女子向けSTEM体験プログラム「Girls Meet STEM」に初めて参画した。7月22日、横浜市のR&Dセンターで「オリジナルinゼリー開発ラボ体験 アイデアをカタチへ!」を開催し、中学1年生から高…続きを読む
わが国でんぷん科学の第一人者・貝沼圭二農林水産省農林水産技術会議事務局元局長は17日、愛国学園短期大学で「澱粉研究の歴史、種々の澱粉の特徴と用途--調理科学と食品工業のつながり」をテーマに特別講義を行った。貝沼氏の研究成果は、食品工業やでんぷん産業の…続きを読む
三島海雲記念財団は10日、学術研究助成を目的とする「三島海雲学術賞」「学術研究奨励金」「特定研究助成金」の受賞・贈呈式を東京都千代田区の東京會舘で行った。自然科学・人文科学を研究する若手研究者を対象に表彰、支援。「三島海雲学術賞」の受賞者には賞状と副…続きを読む
◆スマート農業で連携 省力化・生産性向上を検証 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と吉野家ホールディングスグループの吉野家ファーム福島(吉野家FF)は、福島県白河市表郷地区でスマート農業の共同研究「Smart Nexus Agri Projec…続きを読む
●アニマルウェルフェア実装へ 日本食糧新聞社は14日、同社内の「食情報館」で食品産業文化振興会を開催。「畜産の新たな社会価値創出につながるアニマルウェルフェアの最新動向と今後」をテーマに、東京農工大学農学部生物生産科学・新村毅教授が「アニマルウェル…続きを読む
雪印メグミルクは15日、東海国立大学機構名古屋大学大学院理学研究科の野間健太郎准教授らとの研究で、同社保有の乳酸菌SBT2055が、加齢による学習能力(連合学習能)の低下を抑制すること、さらに作用メカニズムの一端を明らかにした。寿命が短く、神経機能に…続きを読む
明治は15日、東海大学医学部付属八王子病院との共同研究グループが、同社保有の乳酸菌OLL2716株を含むヨーグルトの継続摂取で、胃酸分泌抑制薬(ASAs)や低用量アスピリン(LDA)服用者の腸内フローラの乱れを改善する可能性を示したと発表した。同研究…続きを読む
発芽野菜トップ村上農園の26年6月の月間売上高は、過去最高の14億5600万円を達成。健康志向の高まりによる高成分野菜「ブロッコリースーパースプライト」と「ブロッコリースーパースプラウト200」の出荷量が急伸したためで、前年同月比56%の大幅伸長とな…続きを読む