雪印メグミルク、マーガリン類研究 香りにゼラチン影響 低脂肪品開発を期待
2026.01.07
雪印メグミルクは25年12月22日、マーガリン類の研究において、配合したゼラチンが香り成分の放出に影響する研究成果を発表した。今後同知見の活用で、バター様風味を向上させた低脂肪マーガリン類の開発が期待される。 同研究成果は「日本油化学会第63回年会…続きを読む
明治は4日、乳酸菌OLL1073R-1株とOLS3059株で発酵したヨーグルトの継続摂取者を対象にした研究で、非摂取者と比較して唾液中の抗菌物質が多いことを発見。大腸がんとの関連が知られる物質の舌苔中の割合が低く、風邪症候群への罹患(りかん)回数も少…続きを読む
三菱商事ライフサイエンス(MCLS)、クリニックFならびに早稲田大学は、ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の経口摂取が毛髪の成長、キューティクルの改善、および毛髪に関する主観的評価の改善に寄与するという臨床試験結果を報告し、学術雑誌「Cosme…続きを読む
食品に関する研究や食品科学や教育分野での助成事業などを行う東洋食品研究所(兵庫県川西市)は10日、「第7回研究成果発表会」を開催し、同研究所や助成対象に選ばれた研究者が食品業界の発展に寄与する研究成果13件を発表した。食中毒や認知症など身近な問題から…続きを読む
日本応用藻類学会の第23回大会が9月13~14日に熊本県立大学で開催され、カネリョウ海藻・海藻科学研究所の吉積一真所長がシンポジウム「海藻多糖類の可能性を拓く-九州発・健康と機能性の最前線」で「海藻ファーストの健康効果」をテーマに講演した。 近年、…続きを読む
【中国】マルトモは、9月18~19日にかけて岡山市北区の国立大学法人岡山大学津島キャンパスで開催された日本農芸化学会25年度関西・中四国・西日本支部合同大会において、国立大学法人愛媛大学農学部との共同研究成果として「鰹節摂取による海馬SIRT1および…続きを読む
東京大学は21日、高輪ゲートウェイシティのザ・リンクピラー1内に創設した東大ゲートウェイキャンパス/プラネタリーヘルス研究機構(RIPH)のオープニングセレモニーを開催した。東大の藤井輝夫総長は「分野や組織の垣根を越えた知の掛け算により、プラネタリー…続きを読む
森永乳業は、見落としがちな40代女性のカルシウム不足対策として、「夜ミルク」を提案している。カルシウムが最も効率よく骨に定着されるのは夜という研究成果を受け、40~50代女性に向けて、ホットミルクを夜に楽しむ時間を提案している。 同社が2024年に…続きを読む
雪印メグミルクは6日、雪印ビーンスタークと共同で実施している第3回全国母乳調査で、母乳中に豊富に含まれる糖タンパク質糖鎖について、国内で初めて出産後の濃度変化を詳細に解析した。研究成果は2~4日まで開催された「第44回日本糖質学会年会」で発表された。…続きを読む
キユーピーは野菜摂取による心身への情緒的な効果を検証する研究を行い、ブロッコリーの摂取にリラックス効果がある可能性を確認した。同研究成果は9月17~19日に開催された日本感性工学会大会で発表された。 研究では、ブロッコリー摂取後に「幸せホルモン」と…続きを読む
三谷産業の化学品事業セグメントは、希少かつ生育が難しいといわれるオニテナガエビの完全閉鎖循環式による陸上養殖に関する研究開発を進めている。同社はこのたび兵庫県淡路島内に実証フィールドを設けるとともに、オニテナガエビの成育に豊富なノウハウを有するジオノ…続きを読む