森下仁丹・大阪大学、カシスエキス研究 動体視力改善に期待
2026.02.27
【関西】森下仁丹は12日、大阪大学の蛋白質研究所との共同研究で、同社が販売する機能性原料「カシスエキス(カシスアントシアニンを含む抽出物)」に、動体視力に関わる重要な要素である「コントラスト感度」を改善する作用があることを明らかにした。すでに同研究所…続きを読む
人生100年時代といわれる中、健康寿命をいかに延伸していくかが大きな社会課題となっている。現在、平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年、女性で約12年のかい離があり、健康寿命を平均寿命に近づける施策がさまざまな領域から提唱されている。その中で近年、最…続きを読む
森永乳業は17日、オリゴ糖の一種「ラクチュロース」が、1日わずか500mgの摂取で腸内のビフィズス菌を増加させることを発表した。これまで報告されている最低有効容量の4分の1となる。容量の高低で商品を選ぶことができれば、さまざまな健康ニーズに応え、継続…続きを読む
明治は17日、日常的なチーズ摂取が認知症発症リスクを低下させるとする研究成果を発表した。新見公立大学とともに、日本の高齢者を対象とした3年間の追跡調査で発見した。同研究成果は、栄養学分野で評価の高い国際学術誌Nutrientsに10月25日に掲載され…続きを読む
【関西】三栄源エフ・エフ・アイは第69回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(徳島文理大学で11月1~4日開催)で、「香りから見た長野県産ソバ希少品種『入野谷在来』の特徴」について発表を行い、「ベストプレゼンテーション賞」を受賞した。 今回の…続きを読む
梅生産量の6割を占める和歌山県が2年連続の不作となり、梅干し業界では原料不足に対する懸念が強まっている。同県における昨年の梅収穫量は、2万9700tと過去に類を見ないほど減少。今年は例年の7割程度だとされており、繰り越し在庫がない中で原料事情はさらに…続きを読む
森永乳業は19日、ビフィズス菌の基礎研究において、菌種・菌株によって脂肪酸の組成に大きな違いがあることを見いだしたと発表した。静岡県立大学食品栄養科学部との共同研究で確認した。中でもビフィズス菌「M-16V」については、黄色ブドウ球菌に対する抗菌活性…続きを読む
ニッスイは京都光華女子大学と共同で、「おさかなのソーセージ」を使って咀嚼(そしゃく)回数を測定することで“お口の健康度”を簡単に確認できる方法を検証し、簡易的な指標として有効なことを確認した。 15~16日に開催された「日本顎口腔機能学会第74回学…続きを読む
明治は6日、神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンターらと共同で進めている研究で、新型コロナウイルスワクチン抗体価の高さと腸内環境の関連性を明らかにした。ヨーグルトの喫食習慣のある人は抗体価が高いことは見いだされていたが、新たに腸内環境を解析し特徴を明…続きを読む
明治は4日、乳酸菌OLL1073R-1株とOLS3059株で発酵したヨーグルトの継続摂取者を対象にした研究で、非摂取者と比較して唾液中の抗菌物質が多いことを発見。大腸がんとの関連が知られる物質の舌苔中の割合が低く、風邪症候群への罹患(りかん)回数も少…続きを読む
三菱商事ライフサイエンス(MCLS)、クリニックFならびに早稲田大学は、ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の経口摂取が毛髪の成長、キューティクルの改善、および毛髪に関する主観的評価の改善に寄与するという臨床試験結果を報告し、学術雑誌「Cosme…続きを読む