明治ホールディングス、「肺がん治療に新たな可能性」
2026.05.27
明治ホールディングス(HD)と明治は14日、「肺がん免疫療法の奏効率向上に向けた腸管免疫アプローチの新たな可能性」をテーマにした報道向けセミナーを東京都内で開催した。 これは、4月に米国のサンディエゴで開催された米国癌学会年次総会(AACR2026…続きを読む
●知見生かし社会貢献図る 雪印メグミルクは4月20日、弘前大学との共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」の第1期報告会を開催。同講座に専従していたミルクサイエンス研究所食品機能研究室の河田大輔氏と中野礼彪氏が3年間の研究成果を発表した。世界に類を見な…続きを読む
認知症のない高齢者を対象にした認知機能に関する研究で、玄米と白米摂取を比較する6ヵ月間の介入試験を通じて、週4食という現実的な摂取頻度にかかわらず、玄米食の効果が検証された。玄米摂取群では、遂行機能(目標に向かって行動コントロールする認知機能の総称)…続きを読む
【関西発】月桂冠総合研究所は、日本酒造りに欠かせない麹菌が作る成分「デフェリフェリクリシン(Dfcy)」が、古米の食味改善に寄与することを確認した。炊飯時にDfcyを添加することで、古米特有の臭いの原因成分が抑制され、ご飯の艶やもっちり感が向上するこ…続きを読む
【関西】ダイドーグループホールディングスが25年3月21日に設置した「ダイドーグループ未来共創研究所」は、学習院大学発ベンチャーのマイトジェニックとともにミトコンドリア活性化成分「マイトルビン」を活用した食品開発に向け、26年3月から同研究所初となる…続きを読む
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究成果展示施設「食と農の科学館」(茨城県つくば市)は1995年4月の開館以来初の全面改装を行い、3月10日にリニューアルオープンした。展示物や施設、設備などの老朽化による改装では展示内容のアップデートに加…続きを読む
雪印メグミルクは13日、カマンベールチーズ熟成中に生じる「味(呈味)」の変化を可視化することに、世界で初めて成功したと発表した。「質量分析イメージング」を用いて成分分布の変化を分析し、製法の違いが風味形成に与える影響も明らかにした。 同研究成果は、…続きを読む
キユーピーは、食品用ヒアルロン酸に関する一連の研究とその成果に基づく事業展開で、日本農芸化学会の「2026年度農芸化学技術賞」を受賞した。同賞は、農芸化学分野での注目すべき技術的業績を評価するもの。9日開催の日本農芸化学会の大会で授賞式が行われた。 …続きを読む
【東北】東北大学発スタートアップのファイトケミカルプロダクツ(仙台市)は13日、こめ油の製造過程で発生する未利用油を有効活用するための実証設備を初公開した。実証設備は仙台市青葉区の東北大学青葉山キャンパス内にあり、完成を祝う式典には東北大学や資本業務…続きを読む
【新潟発】新潟大学は今年4月、コメと環境の国際イノベーション共創センター(iRICE)を本格始動する。日本のほかベトナムやタイなど、いわゆるライスベルトを呼ばれる地域を基盤とした国際的な産学官連携による研究施設で、「耐気候変動型新品種の開発」「水田由…続きを読む
安藤スポーツ・食文化振興財団主宰の「食創会~新しい食品の創造・開発を奨める会~」(小泉純一郎会長)は10日、東京都内のホテルニューオータニで第30回安藤百福賞表彰式・記念講演会を開催した。今年度の大賞には、骨組織と免疫系の相互作用に着目し、骨免疫学と…続きを読む