卸、メーカーが連合 未利用品で子ども支援 28年度、200社目指す

ニュース 卸・商社 2026.06.12 13122号 01面
左からカゴメの伊藤幸之助執行役員東京支店長、味の素の赤堀誠一執行理事東京支社長、国分グループ本社の品田文隆取締役常務執行役員、ネッスーの木戸優起社長、Umiosの佐藤雄介サステナビリティ戦略部部長

左からカゴメの伊藤幸之助執行役員東京支店長、味の素の赤堀誠一執行理事東京支社長、国分グループ本社の品田文隆取締役常務執行役員、ネッスーの木戸優起社長、Umiosの佐藤雄介サステナビリティ戦略部部長

食品卸とメーカーが未利用品による子ども支援に乗り出す。国分グループ本社とスタートアップ企業ネッスー、食品メーカー8社は「未利用食品の活用推進コンソーシアム」を設立。商慣習などから生まれる未利用の食品を一元管理するプラットホームを立ち上げた。10月以降、首都圏と福岡県で実証実験に着手。ECサイトを通じ生活が困難な世帯や支援団体に販売していく。規模を問わず参加を募り、28年度までに加盟メーカー200社、対象8000世帯の取り組みに拡大したい考えだ。(丸山正和)

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