サステナビリティ 未来への羅針盤:茨城県 干し芋の皮を製菓原料に コスト削減…
2026.11.06
全国有数の干し芋産地である茨城県で、製造工程で大量に発生するサツマイモの皮を高付加価値な食品原料に転換する取り組みが注目を集めている。永井農芸センター(茨城県ひたちなか市)らが進める「ほしいもピールプロジェクト」だ。従来は処分に頭を悩ませていた未利用…続きを読む
●来店頻度の向上へ イオンリテールは25日、茨城県つくば市に都市型ショッピングセンター(SC)そよらつくば学園の森を開設した。そよらは、モール型SCよりも来店頻度の高いフォーマットを志向している。また来店頻度の向上は同SCに限らず、イオンスタイル全…続きを読む
主食用米の米価の乱高下に苦悩する米穀業界にあって、計画生産が可能な冷凍米飯は注目の的となっている。コメでの利益確保が厳しい昨今、新たな投資はハードルが高いのも事実だ。 だが、小型ながらも高性能を兼ね備えた冷凍・解凍の技術革新に加え、食品ロス削減や、…続きを読む
◇ヌーベル・パティスリー・ジャポン代表/ラ・パティスリージョエル・木山寛オーナーシェフ ヌーベル・パティスリー・ジャポン代表で、ラ・パティスリージョエルの木山寛オーナーシェフは「高度冷凍技術を活用したケーキのロス削減と鮮度維持の調理法」をテーマに講…続きを読む
国連WFP協会は、毎日の買い物を通じて途上国の学校給食支援につなげる「レッドカップキャンペーン」の15周年を記念したトークイベント「Beyond the Screen-マリウス葉さんと考える 飢餓のない世界への一歩-」を11月19日、東京都港区のTO…続きを読む
【中部】尾家産業東海北陸地区の溝口正則統括が15日、今期第2四半期(26年4~9月)業績を報告した。売上高が前年比10%増と好調に推移。重点施策であるPBが同9%増、ヘルスケアが同24%増、宿泊が同8%増となったほか、エリア別では北陸新幹線の敦賀延伸…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に機能水研究振興財団理事長・堀田国元氏を迎え、11月16日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 フードロス対策が重要な課題となっている昨今、これまで廃棄せざるを得なかったものや食材では…続きを読む
●店舗を「課題解決のハブ」へ ホームセンター大手のカインズは、価値がありながら十分に生かされていない未利用資源に新たな価値を見いだし、商品として届ける共創プロジェクト「MOTTAI(もったい)」を始動した。第1弾として、規格外農産物や食品製造工程で…続きを読む
中華まん市場は25年に好調に推移し、26年も足元は好調だ。春夏期の需要開拓が成果を上げ始めていることに加え、秋冬シーズンの立ち上がりの気候が冷涼だったことが後押した。KSP-SP社のKSP-POSデータによると、26年4~8月の冷凍中華まんは金額が前…続きを読む
熊本製粉は7月、製パン用米粉「コメトワ」を発売した。膨らみの良さと食感の広がりの両立により、米粉パンの新たな可能性を追求し、ベーカリー業態に向けた「安定した米粉パンづくり」をサポートする。 同社が長年、国産米にこだわり培ってきた米粉製粉技術を生かし…続きを読む
社員食堂や学生食堂を運営する勤労食が展開する食べられるスプーン「PACOON」(パクーン)は、ジャンルを超えて食をとりまく課題解決に、多面的に貢献しそうだ。食品ロスや環境配慮をはじめ、食育、栄養、インバウンド、災害時の備えなど、国産野菜を原料にマルチ…続きを読む