昭和産業、油脂製品を価格改定へ

 昭和産業は、10月2日納品分から油脂製品価格を改定する。大豆、菜種などの原料環境や物流費などのコスト増を吸収することが難しいためで、家庭用ポリ容器製品で1kg当たり20円以上、業務用斗缶製品で1缶当たり300円以上、ミニローリー・加工用バラで1kg当たり20円以上、本体価格を値上げする。  植物油業界は厳しいコスト環境が続いている。ウィニペグ菜種定期価格は、カナダの高温乾燥の天候や菜種需給の引き締まりを主要因に4月以降上昇し、現在も高値で推移。さらにカナダドル高で原料の輸入

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