日本ワイン、欧州輸出に障壁 ボトル容量規制で

酒類 ニュース 2018.10.19 11780号 03面

 国産ブドウだけで造った「日本ワイン」の欧州輸出が難しい状況だ。欧州側のワインボトルの容量規制が障壁となっている。19年に発効される日欧経済連携協定(日EU・EPA)でも日本規格の流通が認められず、発効後も多くの日本ワインが欧州市場で流通できないもようだ。  日本市場では日本独自の規格である720mlボトルが主流だが、欧州では750mlなど特定の容量以外でワインの流通が認められていない。現在、日本国内のワイナリーは中小企業が大半を占める中、750ml入

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