持続可能な漁業・養殖業により漁獲された水産物を示すMSC(海洋管理協議会)、ASC(水産養殖管理協議会)などの認証を受けたサステイナブル・シーフードが、オリンピック・パラリンピックを契機に世界的に拡大してきており、2020年の東京大会も同様の傾向が続く見込みだ。今年のリオデジャネイロ大会では、選手村や会場などでMSC、ASC基準に合致した漁業・養殖場による70t・35万人分以上の水産物が提供された。12年のロンドン大会以来、「持続可能性」は組織委員会による調達方針として引き
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報