中国産ガーリック、高騰歯止めかからず 来年も価格不透明

調味 ニュース 2016.09.30 11422号 01面

 中国産ガーリックは現在も高騰を続けており、ガーリックフレークの相場も前年比で約1.8倍と上昇に歯止めがかからない。中国産ガーリックは13年から上昇傾向となり、14、15年と大きく上昇した。これには、一部の投機筋の動きや中国国内の経済成長による人件費、エネルギーコストの上昇などがある。  さらに今年はこれらの動きに加えて昨年、北米や欧州などがガーリックの購入を控えた結果、今年は量を増やして購入したことなどで需給バランスが乱れていることも今年の高騰の一因

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