粉ミルク市場、環境変化をチャンスに 5年ぶり出生数増、使用期間延長など

 粉ミルク市場は、新たな様相を見せ始めた。企業再編による社名変更が相次ぎ、商品も選択と集中が進行。乳児用調製粉乳の使用期間延長で需要に変化が見られる。インバウンドの急増は安定へ移行する一方、輸出量が増加。SNSによる情報伝達やネット通販の新チャネルも無視できない。出生数は今後も大幅な伸びが期待できないが、各メーカーは環境変化を再活性化のチャンスととらえ始めている。関連記事=4~7面(山本大介)  15

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