16年度生乳・牛乳乳製品需給見通し 乳製品は安定へ Jミルク

 Jミルクは22日、16年度(16年4月~17年3月)2回目の生乳・牛乳乳製品需給見通しを公表した。生乳生産量は5月の予測値より0.1ポイント上振れしたが誤差の範囲で前年比0.9%減、734万1000tと引き続き前年割れを予測。全体の供給量減の中で、優先配乳される牛乳等向けの需要が比較的堅調なため、乳製品向けは前年を下回る。ただ、5月に国が決定した乳製品の追加輸入分が今後売り渡され、バター・脱脂粉乳の需給は安定して推移する見通し。地域別生乳生産量では、北海道で生産の主力となる