山崎製パンは4月4日、難消化性デキストリンを配合した「機能性表示食品」の「煎茶」(写真)を全国で新発売する。 同品は、食品表示法で定められた「機能性表示食品」で、製品1本当たりに5gの難消化性デキストリン(食物繊維として)を含んでいる。 難消化性デキストリンは、食事から摂取した脂肪の吸収をおだやかにする機能があること、糖の吸収をおだやかにする機能があること、おなかの調子を整える機能があることが報告されている。同品には、緑茶
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