マースジャパンリミテッド、世界で人気のナッツバー投入 素材本来の味わいを

菓子 ニュース 2020.03.27 12031号 02面

マースジャパンリミテッドは、米国のミレニアル世代を中心に人気の全米ナンバーワンナッツバーブランドを日本市場に初導入する。ナッツバー市場を開拓した米国KIND社が展開する、素材をまるごと使用した「カラダよろこぶナッツバー『BE-KIND』(ビーカインド)」=写真=を4月7日から全国のコンビニエンスストアで発売する。マース社は、日本を含む北米以外のエリアにおけるパートナー企業として輸入販売を行っている。

米国では「ナッツバー」が、ヘルスフード業界の大きなカテゴリーに成長。炭酸水やスムージー、エナジードリンクなどの流行に続くグローバルトレンドとして注目を集めている。トレンドをけん引するのが、KIND社が展開する「KIND」ブランド。2004年の発売以降、パイオニアとしてカテゴリーを開拓。ミレニアル世代を中心に新規購入者を増やしている。

成長の背景には、「ウェルビーイング」という「身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること」を意味する概念が存在しており、「KIND」のブランド価値の「カラダ・ココロ・社会に優しく」という考え方とも一致しているという。「ウェルビーイング」なライフスタイルでは健康意識、食の安全、環境保護などの観点も意識した食の在り方が求められる。KINDのナッツバーは社会貢献性・透明性がある製品として、「ウェルビーイングなライフスタイル」を重視する米国の都心部のユーザーから評価され、全米に拡大。さらに、英国、フランス、ドイツ、台湾、香港、ロシア、オーストラリア、中東と展開エリアを拡大し、世界中で人気を得ている。

今回、日本で発売する「ビーカインド」は、海外で人気を集めている主力製品で、栄養豊富といわれるナッツをまるごと使った「カラダよろこぶナッツバー」。人工甘味料、着色料を一切使用していないことに加え、低GIのため、罪悪感なくおやつを楽しむことができる。また、素材由来のタンパク質を含み、豊富な食物繊維も取ることができ、美容や健康を意識する人も最適な商品になっている。さらに、素材はシンプルでありながら厳選されたものばかりで、人工甘味料を使用せず、カカオやはちみつなどの素材本来の味わいを生かすことで、自然な甘さと豊かな風味を引き出している。また、ナッツなどの素材を大きく裁断し、できるだけ丸ごと使用することで食べ応えを持たせ満足感を得ることができる。

ラインアップは、「ダークチョコレート アーモンド&シーソルト」「メープル ペカンナッツ&シーソルト」「キャラメル アーモンド&シーソルト」の3種類で展開。希望小売価格228円(税別)。(青柳英明)

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