千野和利会長
6月1日付で阪食から阪急オアシスに社名変更し、小売専業となった同社は、20年の売上高1500億円、営業利益45億円、100店舗体制達成に向けて、今年度は「ドミナント戦略の推進」「人材の確保と早期戦略化」「商品戦略」「SPA推進」「ブランディングの推進」に取り組む。(廣瀬嘉一) ドミナント強化については、商圏特性(阪急ブランドの親和性)に応じた戦い方を展開する。出店エリアを三つ(A・B・C)のゾーン
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報