稲刈りに取り組む学生ら
【関西】兵庫県の山田錦生産者とJA、行政が主催する“二十歳の山田錦物語”プロジェクトの一環として、兵庫県三木市吉川町の水田で10月13日に実施された酒米「山田錦」の稲刈りに、21人の学生が参加した。 20歳を迎える兵庫県内の学生を対象に行う同プロジェクトは、今年で4回目となる。山田錦の栽培と酒造りを通じて、播州地域の酒米生産地と灘の特定酒造家との間で結ばれる酒米取引「村米制度」の伝統を伝えるのが目的。同時に兵庫県が日本一の生産量を誇る酒米「山田錦」
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報