ノースオブジェクト、「ケイットルオカラ」開店 基礎調味料や発酵食品にこだわる食堂
【関西】子育て世代の30~40代の女性に向けて北欧の豊かな暮らしをヒントにした衣食住を提案するノースオブジェクトは8日、和の伝統食材と北欧スタイルを融合させた食堂「ケイットルオカラ」を大阪市中央区にオープン。こだわりの基礎調味料や発酵食品を使い、日常生活に少し手間をかけることで、お金をかけない「豊かな暮らし」を食堂で表現する。 店名はフィンランド語で「ケイット」がスープ、「ルオカラ」は食堂の意味。伝統料理や食器、インテリアで北欧を意識させながら、「
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