「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022」発表
【関西】日本ミシュランタイヤは19日、「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022」=写真=を発表した。
「コロナ禍でも世界共通の評価基準は変えず、移動制限や緊急事態宣言を尊重しながら滞りなく通常の評価ができた」(須藤元代表取締役社長)とし、京都は新規21軒を加えた207軒、大阪は同26軒を含む208軒、初登場の和歌山は85軒を掲載した。
公式アプリは19日に無料公開し、書籍を22日に販売した。