ミヤカン、水産加工場第1号が竣工 三陸の海の資源“おいしく”を全国に

寺田正志社長

寺田正志社長

 ミヤカン(宮城県気仙沼市)は10日、気仙沼市が地盤をかさ上げして整備した鹿折地区の水産加工業集積地に、加工場再建第1号として新工場の竣工式を行った。  気仙沼港に水揚げされたサンマ、サバ、マグロなど国内の水産物を中心に缶詰やレトルトパウチ形態の個食・即食商品を30~50アイテム生産する。  震災前は従業員65人・生産高20億円規模だったが、初年度は約30人・10億円、3年後には70人・35億円を見込む。