田中食品の本社
田中茂樹社長
●おいしさと安全・安心にこだわり続けて111年 田中食品は、1901(明治34)年に現社長の祖父・田中保太郎氏により、漬物・佃煮・味噌の製造メーカーとして広島県呉市で創業された。大正時代に入ると、当時の陸軍・海軍から持ち運びが容易で日持ちのする食品の製造を要請され、そこで開発されたのが現在でも同社の主力商品となっている初代の「旅行の友」だ。そのほかにも味噌汁を缶詰でインスタント食品にするなど、さまざまな生活に密着したアイデア商品を世に送り出した。
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