“おいしい広島”をアピールする湯崎英彦知事(右から3人目)と岡田礼信社長(右から4人目)
【中国】コンビニエンスストア運営のポプラは、昨年から広島を題材にした商品として、地元広島の郷土料理「もぶり」を入れた弁当を発売しているが、このたび広島県産食材を使った第3弾「ポプラの弁当・もぶりと6種のおかず」を3月19日から西日本エリアのポプラグループ店舗で発売を開始した。15日には湯崎英彦広島県知事を表敬訪問し発売を報告。19日には広島市中心部本通り商店街の「ひろしま夢プラザ」で実演販売を行いアピールした。
ポプラでは、2012年に広島県と締結