小豆島手延素麺協同組合、好調も巣ごもり需要恩恵わずか

小麦加工 ニュース 2020.08.03 12091号 04面
主力の「島の光」

主力の「島の光」

 【関西】小豆島手延素麺協同組合の下本一彦代表理事は「例年より販売は好調」としながらも、新型コロナによる巣ごもり需要の恩恵は組合の「小豆島手延べそうめん」に関してはごくわずか、との認識を示した。  小豆島手延べそうめん市場は西日本が中心。「お膝元の四国では新型コロナの影響による需要増自体が限定的」とし、関東圏含む東日本ではまだシェアも知名度も低く、需要増の恩恵が少なかった。ただ今期値上げを行ったにもかかわらず、売上げが伸びており、懸案の価格改定を乗り切れた。  同代表理事は「

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