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溝渕雅男弁護士
【関西】新型コロナは外食産業や業務用メーカー・酒販店などに大打撃を与えたが、コロナ関連融資が奏功し倒産件数は低く抑えられてきた。ワクチン接種拡大で光も見えるが、すでに融資返済が始まる企業も多く、過剰債務問題が影を落とす。未来に多様な食文化を残すため、食品企業は「事業再生と承継」をいかにすべきか、溝渕雅男弁護士(大阪市・共栄法律事務所)に聞いた。また同弁護士による無料セミナーが「ファベックス関西」で15日午前11時からインテックス大阪で開催される。(服部泰平)
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