伊藤ハム、中元ギフト商戦 前年比2%増目指す
フラッグシップブランド「伝承」
調理品ギフトの新ブランド「賛否両論」
伊藤ハムの15年中元ギフト商戦は、指定農場の国産豚肉を原料に使用したフラッグシップブランド『伝承』、KOBEスペシャルPRパートナー認定ギフト『神戸』、鹿児島県産黒豚を使用した『黒の誉』などの高品質ギフトの拡販を柱に、調理品ギフトでは、人気料理人・笠原将弘氏監修の新ブランド「賛否両論」の投入で活性化を図り、販売セット数前年比2.0%増を目指す。 商品施策として、消費税率アップ以降需要の高い4000円台アイテムの拡充と、こだわりや高級感へのニーズに合
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