日本水産、練り製品新技術で受賞講演 特許多数に関心大

 日本水産(ニッスイ)の加工食品開発課社員が開発した「マイクロ波による魚肉ねり製品の連続加熱成形技術」について、開発者の吉富文司氏が3月29日の日本水産学会春季大会の場で講演した。この技術は「令和2年度水産学技術賞」を受賞。国内外で11件の関連特許を登録しており、現在も数件を出願中という画期的な技術だけに、講演は高い関心を集めた。
 ニッスイではこの技術を活用した製造ラインを11年に導入。業務用冷凍食品「おさかなソー」「魚麺(うおめん)」、家庭用冷食「

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