味の素冷凍食品、構造強化を着実に進展 今後も事業拡大3改革

黒崎正吉社長

黒崎正吉社長

 味の素冷凍食品の黒崎正吉社長は21日の会見で、同社を含む味の素グループ冷食事業の21年3月期決算について「20年はコロナとの闘いだったが、当社は中期経営計画の基本方針に沿って構造強化が着実に進んだ一年だった」と振り返った。23年度からの次期中計で事業規模の拡大を本格化するため、今後も「3つの事業構造改革」に注力する。決算ポイントと今後の注力策などを次の通り語った。
 20年度のグループ冷食事業売上高は前年比6%減の1999億円と(コロナ禍により)業務

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