卸マンの売れ筋食材チェック!:岐阜県羽島市・渡部英治さん
2025.07.07
●スピード感ある情報提供を 大光本店営業第二グループ長の渡部英治さんは、入社20年超のベテラン。多業態を展開する飲食チェーンをはじめゴルフ場などのレジャー施設、量販店惣菜のベンダーなど、東海エリアの外食・中食と幅広い業態を担当している。「トレンド情…続きを読む
業務用冷凍デザートがホテルを中心とした外食業態で成長を見せている。コロナ禍で一時は20%以上減少した同市場だったが、今年は回復から拡大基調に転じる見通しだ。宿泊施設のビュッフェや宴会・婚礼などのパーティーで広がりを見せているほか、「レジャー施設や朝食…続きを読む
【関西】味の素冷凍食品は12日から大阪城公園の「太陽の広場」で開催されている「大阪グルメEXPO2025」に、7月13日までの期間限定で「AJINOMOTOギョーザステーション」をオープンした。来店者が自身で、今年2月にリニューアルした“史上最高キレ…続きを読む
味の素冷凍食品は12日、「大阪グルメ EXPO2025 supported by SUNTORY」会場内の大阪城公園、太陽の広場で「AJINOMOTO ギョーザステーション」を期間限定でオープンした。2月にリニューアルした「AJINOMOTOギョーザ…続きを読む
●浜松の飲食店盛り上げたい アミカ浜松店の柏田尚輝店長は豊橋店、浜松上浅田店の勤務経験を経て、2024年6月に浜松店店長に着任。前職は食品スーパー勤務で、業務用商品の規格の違いやハラール認証商品など、バラエティーの豊富さに驚かされたという。「自分に…続きを読む
◆特別賞 「チーズ屋さんの大福天」 想定売価350円 「あんクリームチーズ」提案 “あんバター”ブームが示すように、「あんこ×乳製品」の組み合わせは人気鉄板。天ぷらの衣を付けて揚げることで、中身がとろりとした仕上がりに。チーズ製品が強い同社だから…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の今期(25年3月期)業績は、前年並みの着地を見込んでいる。今期も主力業態を外食に据え、スイーツ、ギョウザ、シュウマイの3本柱をより一層強化してきた。 来期も基本戦略は変わらず外食とホテルを中心に…続きを読む
◇濱地輝誠東北リテールカスタマーソリューション部長 ●「AJINOMOTOギョーザ」で市場開拓 【東北発】味の素冷凍食品はこの春、新たに「AJINOMOTOギョーザ」でブランド、技術力の浸透を目指している。もっと、おいしさや価値を知ってもらい、生…続きを読む
3月31日付 ▽退任 味の素復職(取締役常務執行役員マーケティング本部長)松本征之 4月1日付 ▽取締役常務執行役員マーケティング本部長(執行役員マーケティング本部事業部門管掌)杉田博司
味の素冷凍食品は、さらに“史上最高キレイに焼ける”を進化させて、ブランド名も新たに生まれ変わった「AJINOMOTOギョーザ」を9日から発売する。1月27日にはフライパンからの張り付きを昨年よりも改善した同品の「焼き体験会」を東京都内で開催した。 …続きを読む
味の素冷凍食品は25年春季、主力「ギョーザ」に「AJINOMOTO」を冠して売場の視認性向上を図るリニューアルなど新商品6品、改良品2品を9日から、業務用では人手不足の課題解決に向けて外食や給食業態を中心とした新商品17品、改良品10品を7日から発売…続きを読む