サステナビリティ特集:味の素冷凍食品 「ギョーザ」原料を循環
2025.06.28
◇わが社の取り組み 味の素冷凍食品は、「おいしさNo.1」を軸に「楽しさ」「健康・栄養」「環境への配慮」という四つの独自価値で、冷凍食品を一つ一つ進化させて、サステナビリティ経営に取り組んでいる。このほど環境への配慮の取り組みとして、宮崎県えびの市…続きを読む
●浜松の飲食店盛り上げたい アミカ浜松店の柏田尚輝店長は豊橋店、浜松上浅田店の勤務経験を経て、2024年6月に浜松店店長に着任。前職は食品スーパー勤務で、業務用商品の規格の違いやハラール認証商品など、バラエティーの豊富さに驚かされたという。「自分に…続きを読む
◆特別賞 「チーズ屋さんの大福天」 想定売価350円 「あんクリームチーズ」提案 “あんバター”ブームが示すように、「あんこ×乳製品」の組み合わせは人気鉄板。天ぷらの衣を付けて揚げることで、中身がとろりとした仕上がりに。チーズ製品が強い同社だから…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の今期(25年3月期)業績は、前年並みの着地を見込んでいる。今期も主力業態を外食に据え、スイーツ、ギョウザ、シュウマイの3本柱をより一層強化してきた。 来期も基本戦略は変わらず外食とホテルを中心に…続きを読む
◇濱地輝誠東北リテールカスタマーソリューション部長 ●「AJINOMOTOギョーザ」で市場開拓 【東北発】味の素冷凍食品はこの春、新たに「AJINOMOTOギョーザ」でブランド、技術力の浸透を目指している。もっと、おいしさや価値を知ってもらい、生…続きを読む
3月31日付 ▽退任 味の素復職(取締役常務執行役員マーケティング本部長)松本征之 4月1日付 ▽取締役常務執行役員マーケティング本部長(執行役員マーケティング本部事業部門管掌)杉田博司
味の素冷凍食品は、さらに“史上最高キレイに焼ける”を進化させて、ブランド名も新たに生まれ変わった「AJINOMOTOギョーザ」を9日から発売する。1月27日にはフライパンからの張り付きを昨年よりも改善した同品の「焼き体験会」を東京都内で開催した。 …続きを読む
味の素冷凍食品は25年春季、主力「ギョーザ」に「AJINOMOTO」を冠して売場の視認性向上を図るリニューアルなど新商品6品、改良品2品を9日から、業務用では人手不足の課題解決に向けて外食や給食業態を中心とした新商品17品、改良品10品を7日から発売…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。花椒の痺れ、ラー油と豆板醤の辛み、甜麺醤の深いコクの本格的な味。角切り豚肉と豚ひき肉の具材感があり、花椒の鮮烈な香りにラー油と豆板醤の辛みでご飯が進む。電子レンジで調理ができ…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。ココナツミルクパウダーと魚醤を使用したエスニックな味わいのパクチー飯。パクチー好きも満足できるよう、パクチーの香りと風味が存分に楽しめる仕立てにし、隠し味にココナツミルクパウ…続きを読む
商品概要:「洋食亭」シリーズ新アイテム。自家製デミグラスソースのかかったチーズハンバーグが、電子レンジで簡単に出来上がる冷凍ハンバーグ。トレイに入っているので食器が不要で、洗い物も少なくすむ。調理方法は、電子レンジ。 商品名:洋食亭<レンジでチーズハン…続きを読む