AJINOMOTOギョーザ <鍋にスープに水餃子>(味の素冷凍食品)2025…
2025.07.29
商品概要:「AJINOMOTOギョーザ」シリーズ新アイテム。もちもちとした皮を採用し、皮の厚さと具材の量をバランスよく仕上げた。煮溶けにくい皮なので、鍋やスープに好適。24個入りなので、好きな時に好きな分だけ使用できる。調理方法は、ゆでる、煮る、電子レ…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。高タンパク(100g当たり16.9g)、高カルシウム(100g当たり234mg)、高鉄分(100g当たり3.0mg)の冷凍シュウマイ。中具のごろごろとした肉感が特徴で、ジュー…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。高タンパク(100g当たり17.0g)、高カルシウム(100g当たり302mg)、高鉄分(100g当たり3.6mg)の冷凍ギョウザ。外側の焼き目はパリッと、皮はもっちりと仕上…続きを読む
味の素冷凍食品は25年秋季、主力「AJINOMOTO BRANDギョーザ」で冷凍ギョウザシェアナンバーワンへ挽回を期すために価値を引き上げるコミュニケーションの強化を図る。家庭用では世代ごとに多様化する時短ニーズをとらえ、ライフステージに合わせたタイ…続きを読む
消費者の価格に対する意識がシビアになっている。「AJINOMOTO BRANDギョーザ」は3月の価格改定以降、特売から外れるなど販売量が課題だ。一方で価格転嫁以上に原材料や燃料費の想定を上回っている状況が続く。しかし「おいしさナンバーワン」は絶対に外…続きを読む
◇業務用メーカー動向 味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部は今期(26年3月期)、スイーツ、ギョウザ、シュウマイを主力とする3軸戦略を強化している。 同社の売上構成比は外食向けが約60%、病院や老健施設が約15%、産業給食が約15…続きを読む
●スピード感ある情報提供を 大光本店営業第二グループ長の渡部英治さんは、入社20年超のベテラン。多業態を展開する飲食チェーンをはじめゴルフ場などのレジャー施設、量販店惣菜のベンダーなど、東海エリアの外食・中食と幅広い業態を担当している。「トレンド情…続きを読む
●営業力を高めていきたいねん! 尾家産業の源詩乃さんは2021年に入社し、病院や老健施設といったヘルスケア業態のルートセールスを行っている。自分が提案した商品が採用され、取引先の献立の一つとして組み込まれた時が一番うれしいそうだ。「今まで以上に『尾…続きを読む
味の素冷凍食品は今期売上高が前年比6%増の1094億円、重量ベースで前年並み、事業利益19.4%増の74億円を目指す。パッケージを刷新した冷凍「AJINOMOTO BRANDギョーザ」の付加価値化をさらに進めると同時に、スティック型「おべんとPON」…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素冷凍食品は、「おいしさNo.1」を軸に「楽しさ」「健康・栄養」「環境への配慮」という四つの独自価値で、冷凍食品を一つ一つ進化させて、サステナビリティ経営に取り組んでいる。このほど環境への配慮の取り組みとして、宮崎県えびの市…続きを読む
●米粉使い調理体験 味の素冷凍食品は5月31日と6月1日の2日間、大阪グルメEXPO2025会場内「AJINOMOTOギョーザステーション」で「アレルギーフレンドリーDAY」を開催した。 アレルギーに関する情報を発信するイートイズ社と連携し、食物…続きを読む