サステナビリティ特集2025
サステナビリティ特集:味の素冷凍食品 「ギョーザ」原料を循環
◇わが社の取り組み
味の素冷凍食品は、「おいしさNo.1」を軸に「楽しさ」「健康・栄養」「環境への配慮」という四つの独自価値で、冷凍食品を一つ一つ進化させて、サステナビリティ経営に取り組んでいる。このほど環境への配慮の取り組みとして、宮崎県えびの市の行政、同県内の企業・生産者と連携し「AJINOMOTO BRANDギョーザ」の主要原材料であるキャベツ、ニラの資源循環スキームを構築し、九州工場での生産を開始した。
同社は国内