清涼飲料業界、ラベルレスPET飲料 ばら売解禁も慎重論 商品訴求・在庫に課題
2026.08.28清涼飲料業界は、7月30日に公布・施行した「資源有効利用促進法」の省令改正で、ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位の販売が可能となった。これにより、ラベル廃棄量削減による環境負荷低減やリサイクル時の利便性向上などが期待できる。一方、ブラ…続きを読む
東洋製罐グループでプラスチック容器の製造販売を手掛けるメビウスパッケージングは、ワタミと大誠樹脂の協力を得て、飲食店で使用された除菌アルコールや洗浄剤向けの減容プラスチックボトル(減容ボトル)を自主回収・再資源化し、リサイクル材25%以上含有の減容ボ…続きを読む
コカ・コーラシステムは、ラベルレスPETボトル商品「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」の展開を10月から自動販売機で順次開始する。7月30日に公布・施行した資源有効利用促進法の省令改正により、ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位での販…続きを読む
全国清涼飲料連合会(全清飲)は7月30日、清涼飲料業界サマーパーティーを東京都港区の明治記念館で開催し、各メーカーや関連省庁関係者約600人が参加した。井辻秀剛会長は会の冒頭、「令和8年熊本地震」に対して哀悼の意を述べ、政府の物資供給支援要請に応じて…続きを読む
◇安定供給・地産地消支える 生鮮鶏肉や畜産飼料などを取り扱う三重県四日市市の三昌物産は、牧草卸・ぼくはん(北海道北広島市)や鶏肉卸・マルチク(愛知県一宮市)、鶏卵の生産・販売を手掛ける見奈須フーズ(沖縄県南城市)などとの資本業務提携を通じて、全国規…続きを読む
サプライチェーン全体で食品ロス・廃棄物削減に成功した事例や企業のアップサイクルに向けた挑戦を支援する自治体の取り組みを紹介する。 ◆解説=持続可能な食品ロス・廃棄物の削減に向けた取り組み 本稿では、食品製造業に求められるサプライチェーン全体での食…続きを読む
◇食品ロス・廃棄物削減 ◆(株)大川原製作所 食品残さを農地へ循環、バイオ炭で脱炭素と資源循環を実現 「バイオ炭化事業」 大川原製作所が推進する「バイオ炭化事業」は、食品・飲料工場から排出される食品残さを炭化し、バイオ炭として農地へ還元するという…続きを読む
神戸市は、プラスチックの水平リサイクル推進に向け、独自の資源回収ステーション「エコノバ」を展開している。家庭から出るプラスチックごみは多種類のプラスチックをまとめてリサイクルするため低付加価値な製品への再利用にとどまるケースが多いが、同市は市民参加に…続きを読む
【関西】アサヒ飲料は8月1日、明石工場(兵庫県明石市)内の三ツ矢サイダーミュージアムをリニューアルオープンする。オープンに先立ち、22日にリニューアル完工式を開催。従来の展示や製造工程を見せる場から、「三ツ矢サイダー」の“おいしさのひみつ”を五感で体…続きを読む
全国清涼飲料連合会(全清飲)は新体制の下、社会の「公益」と業界全体の「共益」に貢献する活動を推進している。5月に就任した井辻秀剛会長(コカ・コーラ協会会長)は、このほど業界紙向けに行った会見で、「新しいことを始めるよりも現状を見直し“やめるべきこと”…続きを読む
OSPホールディングスは、軟包装印刷工程で発生する使用済みリードフィルムを再資源化する実証実験を開始した。再びリードフィルムとして利用する「水平リサイクル」と、包装材へ再利用する「アップサイクル」の二つの資源循環モデルを検証する。従来は廃棄していた製…続きを読む