雪印メグミルク、チーズ摂取頻度で低い糖尿病有病率指標と関連確認
2026.09.30雪印メグミルクは16日、習慣的なチーズ摂取頻度が糖尿病有病率の低さとHbA1cなどの血糖関連指標と関連することを確認したと発表した。荒木通啓立命館大学教授との共同研究で、米国全国民健康・栄養調査(NHANES)データを用いた横断解析で明らかにした。加…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇日本酒類販売・菅原淳取締役常務執行役員営業本部本部長 これまで市場を支えてきた日常的に飲酒する層が年齢や健康上の理由から次第に市場を離れていく。その一方で、新しい飲み手を十分に取り込めてこなかったことは業界全体…続きを読む
酒類市場の競争軸が変わり始めている。酔うためだけではない、一杯の意味を問い直す時代へ移りつつある。10月の酒税改正も控え、市場は新たな転換点を迎える。量の拡大ではなく、飲む理由や体験をどう提案するかが次の成長を左右する。酒類市場の現在地と、次の成長戦…続きを読む
フレイルという言葉をご存じだろうか。年を重ねて心と体の状態が弱くなってきた状態をフレイル(虚弱)というそうだ。8月27日、全国きな粉工業会総会における日本栄養大学栄養クリニックの蒲池桂子氏の「食育ときな粉」の講演でその言葉を聞いた▼フレイル予防には食…続きを読む
東洋美食薬膳協会の谷口ももよ代表は12日、東京都内で開催した同協会設立10周年記念イベント「薬膳と漢方のビューティマルシェ」に登壇し、薬膳の魅力について、身の回りの身近な食材で日頃の体調管理ができることだと訴えた。 薬膳は「難しい」「生薬が必要」な…続きを読む
【新潟】食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックスは15日、22年に設立した新潟発のスタートアップ企業、LacuS(ラコス)と共同で、高齢者施設の給食向けスープ「すごカロスープ with Me TIME FOODS」を開発したことを発表し…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 岩井の胡麻油は1857(安政4)年の創業以来、伝統製法である圧搾製法を一貫して継続。有機溶剤などは使用せず、職人に丁寧な製造と品質を追求したごま油を展開している。横浜に基盤を置く地域密着型企業として地域活性化に取り組む一方…続きを読む
食用油を代表する高付加価値ジャンルであるごま油は、総じて堅調な需要を確保するとともに、伸びしろである生使い(調味料使い)により拡大している。25年の家庭用市場規模は約400億円(本紙推定、調合品・一部ラー油など含む)に達し、PB、NBともに売場を堅持…続きを読む
●「代田イズム」の心臓部 ヤクルト本社は9月11日、専門紙10社に東京都国立市の中央研究所を公開した。研究開発力と技術力を支える基礎研究棟をはじめ、研究広報活動の拠点を担う代田記念館を紹介。免疫機能に関する研究内容の説明なども行った。創業者の代田稔…続きを読む
オハヨー乳業は10月6日、「鉄分プラスヨーグルト」と「The生乳ヨーグルト」をリニューアルする。「鉄分プラスヨーグルト」は、高まる鉄分摂取ニーズを踏まえて20~40代女性をターゲットに据えた。ザクロ果汁を加えて酸味を高めて甘さを抑えた爽やかな味わいの…続きを読む
フジッコは「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト400g」のさらなる認知向上へ、ファミリー層を対象とした販促や大豆由来の特性を生かしたメニュー提案などを強化し、トライアルユーザーの獲得につなげる。 同品は大豆を丸ごと使用し、「カスピ海乳酸菌(クレモリス…続きを読む