キユーピー、野菜摂取拡大に注力 新戦略で行動変容後押し
2026.08.17
キユーピーは日本人の野菜摂取量の底上げに向けた取り組みを強化する。好きなものを野菜と一緒に楽しむ新しい食のライフスタイル「withベジタブル」を内食・中食・外食のさまざまな食シーンに提案し、生活者の行動変容を後押しする。米国で普及した主食・主菜・サラ…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は7月8日、東京・入船の食情報館で定例セミナーを開いた。「酵素が拓くバイオ・食品開発の新領域」をテーマに、日本醤油技術センターの春見隆文学術顧問が座長を務め、Webライブ配信を含めて24人の会員らが受講…続きを読む
◆「食品用酵素利用の最新動向」 天野エンザイムイノベーション本部・岡田正通イノベーション推進室長 酵素は生物の体内で化学反応を進める触媒であり、特定の物質に選択的に作用する。比較的温和な温度、pH、常圧下で反応を進められるため、副反応が少なく、省エ…続きを読む
サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む
●プロテイン補給肉に注目 ヤガイが9月に発売する新ブランド「サポートミートBOX」が、日本チェーンドラッグストア協会主催の「第26回JAPANドラッグストアショー 食と健康アワード2026」食品部門でプラチナを受賞した。 同社は7月31日~8月2…続きを読む
サナテックライフサイエンスの取締役最高技術責任者・江面浩氏(筑波大学特任教授)は7月22日、市販のミニトマト約12倍のGABAが含まれる機能性表示食品「ハイギャバトマト」について、米国や東アジアなど世界に輸出拡大していきたい考えを示した。 トマトは…続きを読む
江崎グリコは3日、東京都内でメディア向け発表会「紫外線対策×ビタミンEセミナー~酷暑日時代に考える肌の健康寿命~」を開催した。記録的な酷暑と紫外線増大が続く中、身体の内側からケアするビタミンEの重要性を提示。ビタミンEの摂取方法の一つとして同社のアー…続きを読む
ハナマルキは独自の特許製法によるコク味調味料「熟成こうじパウダー」=写真=に含まれる料理の辛味を増強し、うま味を持続する有効成分と生成メカニズムについて、お茶の水女子大学との共同研究によって科学的に解明した。その成果を報告する論文が7月17日、査読付…続きを読む
●「麹シェフ」韓国ソースも ハナマルキは秋冬の新商品2品を9月1日から発売開始する。 即席味噌汁の主力ブランド「からだに嬉しい」シリーズからはあさりベースの新商品「同あさり汁4食入り」=写真=を発売。食事への健康志向が高まる中、不足しがちな栄養分…続きを読む
モトックスは、「エイジングケアワイン」の市場拡大を進める。健康的な若さや美しさの維持に役立つ可能性を訴え、新たなワイン需要の創出を目指す。女性層を中心とした需要開拓に取り組むほか、第4回エイジングケアワイン認定検査会を開催し、他社インポーターや国内ワ…続きを読む
ワイン市場は停滞局面が続く。円安や物価高で需要が伸び悩む中、各社は商品構成や販売戦略を見直し、中高価格帯の提案や体験価値の強化を通じ、新たな需要の創出に力を入れる。(岡朋弘) ●各社、商品構成や販売戦略見直し 家庭用市場はコロナ禍の巣ごもり需要で…続きを読む