SMTS2026 大手卸の新たな提案(下)
2026.02.27
●三井物産流通グループ 青果、ペットケアで差別化 三井物産流通グループはグループの強みを生かした差別化やMDの販促提案を通じ、次世代の消費意識を見据えた取り組みを多様に示した。店舗の差別化に資する提案では、グローバルな調達力を生かしたペルー産ブドウ…続きを読む
●無駄なく使うアイデア提供 日本人の野菜摂取量が落ち込んでいる。厚生労働省が昨年12月に公表した最新の「国民健康・栄養調査」によると、24年の国民1人当たりの平均摂取量は258.7g(20歳以上)で、10年前(14年)に比べ33.6g減少した。政府…続きを読む
◆「海外の培養肉の生産技術とコスト競争力~国際比較と将来展望~」 久保村食文化研究所・久保村喜代子代表 近年、「肉の未来」はかつてないほどに多様化している。植物由来肉や培養肉といった代替タンパク質が着実に進化を遂げる一方で、従来の食肉は依然として私…続きを読む
睡眠の質向上など健康への配慮から、カフェインレスへの関心が高まっている。これに伴い、コーヒーや茶の摂取を控える傾向が見られ、健康効果が知られているポリフェノールの摂取機会が失われつつある。広島大学大学院医系科学研究科の田原優准教授は3日、「集中力を爆…続きを読む
M&Aおよび新規事業開発コンサルティングを手掛けるレイクサイドパートナーズ社は、2025年に新会社である株式会社健康を設立し、飲食店向けの業務用粉末飲料「健康ハイ」を開発、割り材市場に参入した。12月中旬から、Web広告などで営業を開始。約1ヵ月強で…続きを読む
【関西】ケンミン食品は15~25日、博多阪急(福岡市博多区)のイベント「わたしにやさしい選択。グルテンフリーライフ」で、大阪・関西万博で出店し好評を博した「GFしょうゆラーメン」などグルテンフリー(GF)商品8品=写真=を販売。また、「GFしょうゆラ…続きを読む
飯島藤十郎記念食品科学振興財団は食生活・食文化の向上、健康の増進および食品産業の発展に貢献する将来性のある学生を育成することを目的に、奨学金事業をこのほど開始した。2027年度生を募集する。国内の大学院で食品科学等の分野の修士または博士の学位取得を目…続きを読む
【関西発】国立循環器病研究センター(国循)は、第7回「S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」(医薬基盤・健康・栄養研究所と共催)を大阪ガスハグミュージアム(大阪市西区)で1月31日に開催。手軽な減塩レシピで、減塩推進と循環器病リスクの軽減、健康的な…続きを読む
明治は今春、「明治ブルガリアヨーグルト」から新容量・新形状のドリンクヨーグルトを発売する。毎日の生活に手軽に取り入れやすい特定保健用食品で、3月10日から全国のコンビニエンスストアで先行発売、4月7日から全経路で展開する。今後増加が見込まれる少人数・…続きを読む
●声優業界でも注目 サントリー食品インターナショナルの機能性表示食品「特水」が好調だ。「特茶」ブランド初の水カテゴリー商品として25年10月の発売以降、10~12月の販売数量が計画に対して1.3倍で着地。軽運動時や就寝前など時間やシーンを問わず幅広…続きを読む
●各分野で活性策 日清オイリオグループは今春、ユーザーや生活者に有益な「オイルのある暮らし」を家庭用食用油やウェルネス、業務用など各分野で提案する。1月29日と2月5日、今春の施策・提案を小売・卸向けに紹介する「春のプレゼンテーション」を、それぞ…続きを読む