全国小売流通特集:成長戦略ピックアップ=生協ひろしま 「なくてはならない」へ
2026.07.30
◇生協ひろしま・高浦美穂専務理事 広島県内に40万人を超える組合員を抱える生協ひろしま。エネルギーコスト上昇や物価高など組合員の厳しい状況が続いている中、組合員にとって「なくてはならない存在」になるべく日々努力を続けている。今期は中期経営計画「20…続きを読む
日清製粉は「食文化創発カンパニー」として、小麦粉を通じた新たな価値創出を推進している。高食物繊維小麦粉「アミュリア」による健康市場への貢献を図るとともに、国内産小麦などを活用したエリア戦略を強化する。具体的な製粉事業戦略について、伊勢英一郎常務取締役…続きを読む
日本豆乳協会は22日、東京都内で開催した記者発表会で1~6月の豆乳類全体の生産量が22万9648kl(前年比10.6%増)と過去最高を更新したと報告した。健康志向やプラントベースフードへの関心の高まりから年々伸長している豆乳は、25年生産量で過去最高…続きを読む
カゴメやNECなど22者からなる「野菜摂取推進プロジェクト」は、「野菜をとろう」を合言葉に、20年から「野菜摂取の意識と行動」を変えるため取り組みを進めている。20日には大手町三井ホール(東京都千代田区)で「野菜をとろうフォーラム」(後援=厚生労働省…続きを読む
雪印メグミルクは15日、東海国立大学機構名古屋大学大学院理学研究科の野間健太郎准教授らとの研究で、同社保有の乳酸菌SBT2055が、加齢による学習能力(連合学習能)の低下を抑制すること、さらに作用メカニズムの一端を明らかにした。寿命が短く、神経機能に…続きを読む
明治は15日、東海大学医学部付属八王子病院との共同研究グループが、同社保有の乳酸菌OLL2716株を含むヨーグルトの継続摂取で、胃酸分泌抑制薬(ASAs)や低用量アスピリン(LDA)服用者の腸内フローラの乱れを改善する可能性を示したと発表した。同研究…続きを読む
【新潟発】阿賀野市でコメの栽培技術指導から販売までを一貫して行う壱成は長年、フードメッセに出展してきた。これまでは精米などをPRしてきたが、一昨年からは自社で立ち上げた新ブランド「マッチョライス」を前面に押し出している。「もともとコシヒカリや新之助な…続きを読む
あじかんは冷凍スープ市場に参入する。「あじかんごぼうRESET SOUP(リセットスープ)」の本格展開を開始した。公式オンラインショップなどで販売し、近い将来には量販店での展開を視野に入れる。5年をめどに売上高10億円を目指す。 16日、東京都内で…続きを読む
●事業競争力強化 日清製粉グループ本社の13代目の社長に永木裕氏が就任した。永木社長は「激変する環境変化に対応するため、最優先で『事業競争力の強化』に取り組む」と方針を示す。そのため、「健全なガバナンス」と「危機対応能力」を備え、競合を上回る収益を…続きを読む
発芽野菜トップ村上農園の26年6月の月間売上高は、過去最高の14億5600万円を達成。健康志向の高まりによる高成分野菜「ブロッコリースーパースプライト」と「ブロッコリースーパースプラウト200」の出荷量が急伸したためで、前年同月比56%の大幅伸長とな…続きを読む
農林水産省補助事業「令和8年度業務用米推進プロジェクト」の一環「コメの生産・流通効率化推進フォーラム~業務用米のさらなる取引拡大に向けて」が4日、東京都千代田区の霞が関プラザホールで開催された。国産米の安定生産・消費の実現に向け、長期的な安定取引の推…続きを読む