食品ニューテクノロジー研究会、「食品機能研究の未来像」テーマに10月30日開…
2026.10.07日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻・三坂巧准教授を迎え、10月30日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 近年、食品の機能性研究は単なる栄養補給や生活習慣病予防にとどま…続きを読む
日東食品工業の26年8月期昆布茶売上高は、家庭用ルート、業務用ルートともに堅調に推移した結果、前年比微増での着地となった。 家庭用ルートに関しては、原料不足や原料の高騰、資材費などの値上がりもあり昨年価格改定を行ったが、出荷数量は減少傾向にあり、引…続きを読む
昆布茶第4の伸長分野として、海外での存在感向上に伴う輸出分野が挙げられる。極めて高い和食への国際的評価や、訪日外国人による認知増・土産需要に加え、メーンストリームを含めた現地料理店での採用・導入が続いている。 昆布茶のおいしさであるうま味は、「UM…続きを読む
飲用向けは昆布茶本来の楽しみ方である一方、コーヒーや抹茶などプレミックスタイプ飲料の売場定着で、需要は総じて停滞傾向が続いている。昆布茶そのものの認知は高いものの、売場での品揃えは1~3SKU程度であり、販売環境は厳しい。それだけに、巨大資本企業によ…続きを読む
東北を代表する食肉加工メーカー・銀河フーズ(岩手県花巻市)の新社長に6月、小渡純一氏が就任した。マーケティング室に長くいて、商品開発、販売戦略などに力を発揮してきた。金澤俊司前社長からバトンを渡され、従業員との対話、仕入れ先、販売先へのあいさつをこな…続きを読む
厚生労働省は9月30日、「第2回日本人のための食事ガイド(仮称)ワーキンググループ(WG)」を開催し、「日本人のための食事ガイド(仮称)」の作成方針案を提示した。同ガイドの対象疾患は日本人に多い死因や罹患(りかん)率が高い疾患(おおむね生活習慣病の範…続きを読む
明治ホールディングス(HD)は、ガーナ共和国との間で持続可能なカカオ産業の発展および循環型経済に関する包括的協力意向書を締結した。カカオが世界的な供給不安に直面する中、06年から続く支援活動「メイジ・カカオ・サポート」を従来の「サポート」から「対等なパ…続きを読む
有楽製菓は、高カカオを日常の手軽なおやつとして楽しむ新たな選択肢を提案する。9月29日、高カカオチョコレートを使用した新ブランド「今日のカカオ72%」=写真=を全国のCVS、SM、DgSなどで発売した。高カカオ市場が拡大する一方、カカオ原料価格の高騰…続きを読む
ロッテの26年秋冬戦略は、生活者の健康意識の高まりや物価高に伴う「消費の二極化」「ストレス消費」といった消費者マインドの変化にきめ細かく対応し、各カテゴリーで機能的価値の提供や既存ブランドの高付加価値化、価値再定義を推進する。各カテゴリーごとに最適な…続きを読む
明治は、1926年(大正15年)9月13日の発売から100周年を迎えた看板ブランド「明治ミルクチョコレート」を中心とした記念施策を今秋本格始動した。 「受け継いできたやさしさ」と「これから受け継いでいくやさしさ」をテーマに、新たな価値を提案する。長…続きを読む
菓子市場が本格的な需要期を迎えている。本格需要前の26年1~8月の全国店頭販売実績(KSP-POS)を見ると、店頭販売金額は前年比約1.9%増と堅調に推移している。原材料コストや物流費の高騰が続く中、菓子の需要そのものは底堅く、市場全体として着実な成…続きを読む