関西中四国卸売流通特集:酒類卸動向=営業体制再編で組織強化 得意先へ付加価値…
2026.08.29健康志向の高まりやライフスタイルの多様化などにより、酒類市場を取り巻く環境の変化は著しい。「量」から「質」への転換も言われて久しい。ノンアルコール飲料の市場も広がり、ノンアルコールのビールテイスト飲料を中心に多様なアイテムがラインアップされるようにな…続きを読む
田中食品の今期2~7月の売上高は、前年実績を上回る水準で推移している。同社では昨秋、フラッグシップ商品「旅行の友」を広く知ってもらうことや、日本の食文化であるふりかけの歴史に関心を持ってもらい普及促進を図ることを目的に5月12日を「旅行の友の日」とし…続きを読む
●処方提案で開発後押し 三栄源エフ・エフ・アイは香料調味料製剤「サンリッチ」シリーズを活用し、おいしい減塩を実現した濃縮ラーメンスープの処方を提案。風味を損なわない、おいしい減塩食品の開発を後押しする。 「サンリッチ」シリーズは香料による特徴的な…続きを読む
●OEM受託先にも啓発 ベル食品工業はレトルト開発の技術力を生かし、塩分を抑えながらも本格的で彩り豊かな、かるしお認定商品を展開している。第1弾「やさしいベルカレー~減塩~」の開発後、「やさしいベル~減塩~ハヤシビーフ」「同うどん用ビーフカレー」を…続きを読む
●薄皮むいたクルミ発売 ナッツ、ドライフルーツの企画製造販売会社であるナッツミーは、ナッツ・ドライフルーツ市場における「付加価値戦略」が成功し事業を開始した21年度以降、順調に成長を続ける。ナッツ・ドライフルーツ市場になかった商品を消費者に提供する…続きを読む
●メニュー開発にも貢献 ケンコーマヨネーズは25年に「楽しく+減塩」をテーマにした新ブランド「たのしお」を立ち上げた。だしの配合などの知見を生かし、既存品比で塩分30%カットとおいしさを両立させたもの。和惣菜とドレッシングを展開しており、無理のない…続きを読む
●「しおケアカップ」も柱 明星食品の「明星 評判屋」は、袋麺・カップ麺市場における減塩訴求ブランドとしてのシェアを確立している。今秋、約7年ぶりとなる大幅リニューアルを実施し、同ブランドの袋麺をノンフライ麺に改良する。同社は同ブランドと、同社が開発…続きを読む
●災害食アワードも受賞 旭松食品は「新あさひ豆腐 減塩粉末調味料付5個入」(132.5g)と、「小さな新あさひ豆腐 減塩粉末調味料付」(79.5g)、「カップ小さな新あさひ豆腐 減塩液体調味料付」(31g)の3アイテムで、かるしお認定を取得している…続きを読む
ポン酢専門店として創業70年目を迎えた大徳。ユズ、スダチ、ユコウなど香酸柑橘果汁にこだわりを持ち続け、職人たちが手造りするポン酢は、料亭や業務用ルートのプロの間で定評を持つ。ポン酢と真摯(しんし)に向き合ってきた同社が今秋、素材選びと製造ノウハウに、…続きを読む
●骨取り減塩製品も注力 水産大手の極洋は、企業理念である「健康で心豊かな生活と食文化への貢献」を体現する取り組みの一環として、減塩製品の開発・普及を重要な社会課題への対応と位置付けている。単に塩分を抑えるだけでなく、「おいしさと健康を両立した減塩」…続きを読む
「プラス糀 生みそ 糀美人」や「タニタ食堂の減塩生みそ」など、減塩タイプの味噌が好調なマルコメ。糀歩合を高めることで、「自然な甘みと旨みによる満足感」(同社)を打ち出したこれらのラインアップの伸長は、「『減塩だから選ぶ』から、『糀がおいしいから自然と…続きを読む