サッポロビール、30年事業利益2倍へ 中計、プレミアム化推進
2026.08.14サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む
ダノンジャパンは10日、ヨーグルト工場を置く群馬県館林市に、「ダノンビオ」1000個を寄贈した。日本でも有数の「暑い街」における健康な体作りの一助として、市内の学童施設や公民館に配布する。夏は全身の免疫維持にとって重要な期間。良好な腸内環境による体の…続きを読む
制度改正で信頼性の向上を求められているサプリメント形状の機能性表示食品について、届け出者と製造所との間で品質などに関わる情報共有が十分になされていない実態が浮かび上がった。7月31日に開催された日本健康・栄養食品協会(日健栄協)主催アドバンスセミナー…続きを読む
●「カラダ作り」需要へ各社拡大 「カラダ作り」需要に応えるための、プロテイン商材や機能性ドリンクの分野が活況だ。ジム通いが特定層の習慣から一般層へ広がる中、飲みやすさ、携帯性、天然素材といった要素を重視し、各社が異なる角度から市場拡大を目指す。(武…続きを読む
薬膳の普及活動を行っている東洋美食薬膳協会は9月12日、東京・表参道のエコファームカフェ632において協会設立10周年記念イベント「薬膳と漢方のビューティマルシェ」を開催する。谷口ももよ代表とゲストを交えたトークショーのほかに、薬膳の試食などが楽しめ…続きを読む
◇日本アクセス・石川雅成乾物乾麺MS部長兼酒類MS部長 チルド物流を強みとする日本アクセスは、「マーケットイン」をキーワードに、消費者ニーズを起点とした商品開発や食品メーカーとの協業、クロスMD、チルド物流の高度化を推進している。酒類市場で量から質…続きを読む
◇三井物産流通グループ・下田文明コンシューマープロダクトユニット商品本部酒類部部長 食品流通5社のネットワークを統合する三井物産流通グループは、和酒の新たな飲み方提案を強化して、酒類全体の需要創造を図る。酒税改正を機に市場の大きな変動が見込まれる中…続きを読む
◇三菱食品・立目昇執行役員商品本部長 三菱食品の立目昇執行役員商品本部長は、今期の最重点施策に10月の酒税改定への対応を挙げる。スムーズな新価格への移行とともに、ビールの減税タイミングをとらえ狭義のビールの販促を強化していく。より高単価なプレミアム…続きを読む
イオンリカーは酒類市場の縮小が続く中、「体験価値」を軸とした売場づくりを推進する。ヘルス&ウェルネスの視点を取り入れ、ノンアルコールや低アルコール商品の提案も強化。多様化する需要に対応する専門店戦略について、吉澤研二社長に聞いた。(岡朋弘) ●ノン…続きを読む
酒類市場の未来を考える上で注目されるのがノンアルコール飲料だ。世界的な健康意識の高まりと若者を中心とした酒離れを受け、多様な人々が酒の場を楽しむために不可欠なツールといえる。グローバルメーカーの間ではノンアルや低アルといった酒隣接飲料に注力する動きが…続きを読む
酒類市場の競争軸が変わり始めている。酔うためだけではない、一杯の意味を問い直す時代へ移りつつある。10月の酒税改正も控え、市場は新たな転換点を迎える。量の拡大ではなく、飲む理由や体験をどう提案するかが次の成長を左右する。酒類市場の現在地と、次の成長戦…続きを読む