マルコメ、「無添加みそ工場」開業 生産能力1.5倍で供給拡大
2026.10.14
【長野】マルコメの新たな生産拠点「無添加みそ工場」(長野市)が完成し、8日に開業式を行った。伸長が続く「プラス糀生みそ糀美人」「タニタ食堂の減塩生みそ」といった無添加味噌を年間で約1万t手掛け、同カテゴリーの生産能力は1.5倍超の2万8000tに。食…続きを読む
山崎製パンの前期(25年12月期)の中華まん実績は、前年比11.5%増と大幅に伸長し、売上高100億円の大台を突破した。24年9月に「ダブルソフト」の技術を活用して実施した生地の刷新に加え、食事としての喫食シーン定着が寄与した。今期(26年12月期第…続きを読む
中華まん市場は25年に好調に推移し、26年も足元は好調だ。春夏期の需要開拓が成果を上げ始めていることに加え、秋冬シーズンの立ち上がりの気候が冷涼だったことが後押した。KSP-SP社のKSP-POSデータによると、26年4~8月の冷凍中華まんは金額が前…続きを読む
群馬製粉は、パンや洋菓子用などの新規米粉「リ・ファリーヌ」を展開し、微粉砕かつでんぷん損傷度が低い製粉技術が特徴。有名パティシエやシェフと共同で、最終製品を提案しながら普及に努めている。 顧客の和菓子専門店の問題解決に貢献するため、植物工場で生ヨモ…続きを読む
●米粉、値上げの影響軽微 POSデータ(マーチャンダイジング・オン「RDS-POS」)で、コメと米粉の1年間(25年9月~26年8月)のスーパーでの販売状況を探った。 精米の5kg入り商品に関しては、米価と販売数量は密接な関係にあり、平均売価が下…続きを読む
千田みずほは、主食用米の精米事業と、日本酒や和菓子、味噌、米菓、もちなどの原料米を供給する原料事業、グループ企業ジャンボリアの米飯加工事業の3本柱で事業を進める。新潟に拠点を設置し、川下に向けては、産地の事情を考慮した仕入れや実需に結び付く製品づくり…続きを読む
ヤマタネは、バリューチェーン拡大に向けてM&Aを積極化している。「産地の続くを支える」を掲げ、産地課題解決への貢献を目指し、農業生産法人の設立や農業ベンチャーと協業している。 棚田の保全活動に取り組み、保水機能を持ち、生物多様性に貢献する棚田の価値…続きを読む
コメ総合企業の幸南食糧は、「ごはんって、最幸。」を掲げ、コメの価値と魅力を伝える活動を展開している。健康米では、近畿大学農学部と共同開発した「金賞健康米」を発売。独自精米方法で胚芽周辺のビタミンEを残すことで、「おいしさと栄養の良いとこ取り」をコンセ…続きを読む
神明ホールディングスは、コメ調達の持続可能性を確保するアグリフードバリューチェーンを構築するため、川上の農業分野に注力し、農業のプラットフォーマーとなるべく活動している。その一環として、次世代農業者育成と独立支援を目的に神明アグリイノベーションを設立…続きを読む
大塚食品の「マンナンヒカリ」ブランドは秋冬、新米シーズンに合わせた施策を行う。食事管理アプリ内での「マンナンヒカリ3日間チャレンジ」に加え、健康食宅配サービスとの連携を継続予定だ。これにより、健康改善ニーズの高い生活者へのアプローチの強化を図り、さら…続きを読む
「主食改革」を掲げ、米飯周りの大麦・雑穀製品に注力する、はくばく。中でも、「もち麦」の好調が続く。「『令和の米騒動』を機に、大きく市場を獲得することができた」と同社。「引き続き提案強化を進め、毎日の食卓や中・外食など、多彩なシーンで楽しめる環境を整え…続きを読む