サステナビリティ 未来への羅針盤:ファミリーマート 産地課題の直接解決へ
2026.08.10
●実利伴う現場主義の支援 ファミリーマートが創立45周年に向けて推進する「いちばん環境にやさしい」取り組みの一環として、アラスカ産水産物を使用したおむすびの販売に伴う寄付活動を実施した。同社は6月30日、米国・アラスカ州キングサーモンで寄贈式を開催…続きを読む
台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は「FOOD TAIPEI MEGA SHOWS2026(台北国際食品見本市)」を6月24~27日に開催した。例年の南港展覧館第1・第2ホールに加え、台北世界貿易センター第1ホールへ会場を拡大し、約1800…続きを読む
◆スマート農業で連携 省力化・生産性向上を検証 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と吉野家ホールディングスグループの吉野家ファーム福島(吉野家FF)は、福島県白河市表郷地区でスマート農業の共同研究「Smart Nexus Agri Projec…続きを読む
国分首都圏は6日から、南房総産の規格外レモンを活用したクラフトラガー「LEMON LAGER」=写真=を新発売した。千葉県JA安房からの相談を受け、地域資源を生かした商品開発を進め、木内酒造(茨城県那珂市)と共同で開発した発泡酒。サステナブルな原料を…続きを読む
J-オイルミルズの春山裕一郎社長は「コア事業の強靭(きょうじん)化を図るとともに、(1)中食・外食の統合ソリューションデザイナーへの進化(2)生活者の未充足ニーズの解決(3)サステナビリティへの貢献--の3点を注力領域に位置付ける」考えを、1日に東京…続きを読む
●日本は最重要市場 アイルランド政府食糧庁(ボード・ビア)は6日、駐日アイルランド大使館内のアイルランドハウスで「アイルランド・プレミアム・シーフードショー」を初開催した。商談会には国内の主要輸入商社4社がブースを出展。豊かな海洋環境が育む高品質な…続きを読む
OSPホールディングスは、軟包装印刷工程で発生する使用済みリードフィルムを再資源化する実証実験を開始した。再びリードフィルムとして利用する「水平リサイクル」と、包装材へ再利用する「アップサイクル」の二つの資源循環モデルを検証する。従来は廃棄していた製…続きを読む
伊藤園は、「お~いお茶」を通じて日本茶文化の継承や茶業界の持続可能な発展に取り組む中、国内の「お~いお茶」ブランドのパッケージに「純国産茶葉100%」を表記した。世界的な抹茶需要拡大を背景に日本茶をめぐる需給環境の急激な変化を「日本茶の危機」としてと…続きを読む
●生態系再生次世代農業目指す グリーンサムが展開する「実育秀(MIKUHIDE)」は、気候変動検知アルゴリズムを用いてハウス栽培の水やりと施肥を24時間自動コントロールする、独自AIアルゴリズムによる栽培支援システムだ。センサー情報から水やりのタイ…続きを読む
環境負荷低減を事業戦略として位置付ける食品企業が増える中、農林水産省はメーカーや流通・小売事業者によるScope3(事業活動のうち、自社以外で発生するGHG排出)算定の支援に着手している。対象とするのは国内農産物(畜産・酪農含む)の生産段階で排出され…続きを読む
不二製油はこのほど、インドネシア・チラチャップ県で、持続可能なカカオ生産を目指すプロジェクト「SIMPUL KAKAO(シンプル カカオ)」を開始した。産学官民の連携による包括的な支援を通じて、チラチャップ県におけるカカオの生産から品質向上までを支え…続きを読む