●営業力を高めていきたいねん! 尾家産業の源詩乃さんは2021年に入社し、病院や老健施設といったヘルスケア業態のルートセールスを行っている。自分が提案した商品が採用され、取引先の献立の一つとして組み込まれた時が一番うれしいそうだ。「今まで以上に『尾…続きを読む
味の素冷凍食品は今期売上高が前年比6%増の1094億円、重量ベースで前年並み、事業利益19.4%増の74億円を目指す。パッケージを刷新した冷凍「AJINOMOTO BRANDギョーザ」の付加価値化をさらに進めると同時に、スティック型「おべんとPON」…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素冷凍食品は、「おいしさNo.1」を軸に「楽しさ」「健康・栄養」「環境への配慮」という四つの独自価値で、冷凍食品を一つ一つ進化させて、サステナビリティ経営に取り組んでいる。このほど環境への配慮の取り組みとして、宮崎県えびの市…続きを読む
●米粉使い調理体験 味の素冷凍食品は5月31日と6月1日の2日間、大阪グルメEXPO2025会場内「AJINOMOTOギョーザステーション」で「アレルギーフレンドリーDAY」を開催した。 アレルギーに関する情報を発信するイートイズ社と連携し、食物…続きを読む
●お客さまと一緒に課題を解決するねん! 中谷食品の小代果奈さんは2017年に入社し、現在は給食・中食・外食などのさまざまな取引先に提案営業を行っている。お客さまが抱える課題やニーズを深く理解し、課題解決に役立つ提案を行うように心掛けているという。「…続きを読む
6月23日付 〈人事異動〉 ▽執行役員生産本部生産戦略部長(生産本部生産戦略部長)房宗信拡▽退任、7月1日付で味の素復帰(執行役員経営企画部長)笹崎光也▽同(執行役員生産本部海外工場管理部長兼生産本部次長)永島賢一 7月1日付 〈機構改革〉 …続きを読む
味の素冷凍食品は今期売上高前年比6%増の1094億円、重量ベースで前年並みを目指す。パッケージを刷新した冷凍「AJINOMOTOギョーザ」の付加価値化をさらに進めると同時に、スティック型「おべんとPON」で新しい冷凍食品の容器形状提案の挑戦を続けてい…続きを読む
味の素冷凍食品の前期業務用冷凍デザートの売上高は、前年超えの見込み。ホテル業態に継続注力したことで外食が伸長。今期もさらなる拡大を目指し、サブブランド「フレックスペシャリテ」を軸に朝食バイキングなどへデザートの新たな食シーンを提案。人手不足といった課…続きを読む
業務用冷凍デザートがホテルを中心とした外食業態で成長を見せている。コロナ禍で一時は20%以上減少した同市場だったが、今年は回復から拡大基調に転じる見通しだ。宿泊施設のビュッフェや宴会・婚礼などのパーティーで広がりを見せているほか、「レジャー施設や朝食…続きを読む
【関西】味の素冷凍食品は12日から大阪城公園の「太陽の広場」で開催されている「大阪グルメEXPO2025」に、7月13日までの期間限定で「AJINOMOTOギョーザステーション」をオープンした。来店者が自身で、今年2月にリニューアルした“史上最高キレ…続きを読む