●お客さまと一緒に課題を解決するねん! 中谷食品の小代果奈さんは2017年に入社し、現在は給食・中食・外食などのさまざまな取引先に提案営業を行っている。お客さまが抱える課題やニーズを深く理解し、課題解決に役立つ提案を行うように心掛けているという。「…続きを読む
6月23日付 〈人事異動〉 ▽執行役員生産本部生産戦略部長(生産本部生産戦略部長)房宗信拡▽退任、7月1日付で味の素復帰(執行役員経営企画部長)笹崎光也▽同(執行役員生産本部海外工場管理部長兼生産本部次長)永島賢一 7月1日付 〈機構改革〉 …続きを読む
味の素冷凍食品は今期売上高前年比6%増の1094億円、重量ベースで前年並みを目指す。パッケージを刷新した冷凍「AJINOMOTOギョーザ」の付加価値化をさらに進めると同時に、スティック型「おべんとPON」で新しい冷凍食品の容器形状提案の挑戦を続けてい…続きを読む
味の素冷凍食品の前期業務用冷凍デザートの売上高は、前年超えの見込み。ホテル業態に継続注力したことで外食が伸長。今期もさらなる拡大を目指し、サブブランド「フレックスペシャリテ」を軸に朝食バイキングなどへデザートの新たな食シーンを提案。人手不足といった課…続きを読む
業務用冷凍デザートがホテルを中心とした外食業態で成長を見せている。コロナ禍で一時は20%以上減少した同市場だったが、今年は回復から拡大基調に転じる見通しだ。宿泊施設のビュッフェや宴会・婚礼などのパーティーで広がりを見せているほか、「レジャー施設や朝食…続きを読む
【関西】味の素冷凍食品は12日から大阪城公園の「太陽の広場」で開催されている「大阪グルメEXPO2025」に、7月13日までの期間限定で「AJINOMOTOギョーザステーション」をオープンした。来店者が自身で、今年2月にリニューアルした“史上最高キレ…続きを読む
味の素冷凍食品は12日、「大阪グルメ EXPO2025 supported by SUNTORY」会場内の大阪城公園、太陽の広場で「AJINOMOTO ギョーザステーション」を期間限定でオープンした。2月にリニューアルした「AJINOMOTOギョーザ…続きを読む
●浜松の飲食店盛り上げたい アミカ浜松店の柏田尚輝店長は豊橋店、浜松上浅田店の勤務経験を経て、2024年6月に浜松店店長に着任。前職は食品スーパー勤務で、業務用商品の規格の違いやハラール認証商品など、バラエティーの豊富さに驚かされたという。「自分に…続きを読む
◆特別賞 「チーズ屋さんの大福天」 想定売価350円 「あんクリームチーズ」提案 “あんバター”ブームが示すように、「あんこ×乳製品」の組み合わせは人気鉄板。天ぷらの衣を付けて揚げることで、中身がとろりとした仕上がりに。チーズ製品が強い同社だから…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の今期(25年3月期)業績は、前年並みの着地を見込んでいる。今期も主力業態を外食に据え、スイーツ、ギョウザ、シュウマイの3本柱をより一層強化してきた。 来期も基本戦略は変わらず外食とホテルを中心に…続きを読む