商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ニンニクの量を「ギョーザ」(12個入り)の約3倍使用し、食べた瞬間にガツンとニンニクの風味が口いっぱいに広がる。かくし味にはちみつを配合することで、後に引くコクを感じられる。肉と野菜の配合を変更することでよりジ…続きを読む
商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ショウガの香りが爽やかでさっぱりとした味わい、コクがありやみつきになる。ニンニクやニラを使用していないので、食後のにおいが気になるときでも、シーンを問わずいつでも好きなだけギョウザを食べられる。フライパンにより…続きを読む
商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ニラを使用せず香味野菜の風味を抑えてマイルドな味付けに仕上げ、フライパンにびっしり並べて調理してもおいしくキレイに焼ける、たくさん食べたいときに好適な冷凍ギョウザ。素材は、吟味した中国産ニンニクを採用。トレイ不…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の前期(24年3月期)の業績は、外食・中食・給食分野で前年比微増となった。 今期も注力業態を外食に据え、引き続きスイーツ、ギョウザ、シュウマイの3本柱を一層強化していく。特に業務用でトップシェアを…続きを読む
冷凍食品メーカー大手5社の社長が冷凍物流で協業を進めるため、マーケティング活動で切磋琢磨し、それ以外では競わないと話した。総論賛成だった。各社トップが宣言したことで、物流の現場で連携しやすくなる。 これまでも共同配送をしてきた。ただ、エリアは広いが…続きを読む
味の素冷凍食品は24年秋季商品として、家庭用で弁当向けの新スタイルを提案する「おべんとPON」など新商品6品・改良品3品を8月11日から、業務用で新商品26品を8月9日から発売する。今秋は「おいしさNo.1」「楽しさ」「健康・栄養」「環境への配慮」の…続きを読む
味の素冷凍食品の4~6月販売状況は、フライパンチャレンジやTVCM効果で「ギョーザ」が復活し前年比5%増と順調なスタートをきった。8日の新商品発表会で寺本博之社長は「冷凍ギョーザの本質的価値が少しずつ伝わった」と成果を実感。「シェアは追わないと発信し…続きを読む
味の素冷凍食品はF-LINE社とともに「冷凍食品の環境に優しく持続可能な幹線輸送の実現」の取り組みで、日本物流団体連合会主催の第25回物流環境大賞表彰「物流環境大賞」を受賞した。 同大賞は、物流部門において優れた環境保全活動や環境啓発活動、先進的な…続きを読む
味の素冷凍食品は今期売上高前年比11%増の1118億円、重量で同9%増を目指す。冷凍「ギョーザ」市場活性化の取り組みをさらに強化すると同時に、パリ五輪のオフィシャルパートナーとしてキャンペーンや限定商品展開などを実施する。今期の経営方針を寺本博之社長…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素冷凍食品は、「健康・栄養」と「環境への配慮」の2軸でサステナビリティに取り組む。味の素グループが掲げる、30年までに10億人の健康寿命延伸に貢献することを目指して、食物アレルギー配慮、減塩、高タンパクの健康付与商品を展開。…続きを読む