食品ロス削減推進法案 基本法の位置付け 衆院成立、参院で審議へ

総合 ニュース 2019.05.22 11879号 02面

 自民党、公明党、立憲民主党など8党すべての党派の議員立法の食品ロス削減推進法案が16日に衆議院で成立、参議院での審議となる。まだ食べることができるのに廃棄される「食品ロス」を減らすための基本政策を盛り込んだ基本法的な位置付けで、現行の食品リサイクル法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などと矛盾しないように運営できる法案となった。  法案では政府が基本方針を定め、その方針にそって都道府県、市町村が食品ロスの削減計画を立て、また、政府と地方公共団体が農林漁業、食品製造、卸、小売

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