食の明日に挑む タイで活躍する日本人(12)原宏治さん<下> 次は日本酒を広めたい

総合 連載 2012.06.08 10668号 01面
「ワイン・フェスティバル」プレセレモニーの様子。関心が高く外国メディアの記者も「試飲」に訪れていた=バンコク・スクンビット地区で小堀晋一が4月26日写す

「ワイン・フェスティバル」プレセレモニーの様子。関心が高く外国メディアの記者も「試飲」に訪れていた=バンコク・スクンビット地区で小堀晋一が4月26日写す

 ○タイ初「ワイン・フェスティバル」主宰 ソムリエ 原宏治(はら・こうじ)さん  原さんがタイで事業を始めたのは2003年暮れのこと。1996年にソムリエの資格を取り、「ワインレストランを開きたい」と思っていたのがきっかけだった。バンコク・プルンチット地区にイタリアンワインバー「バッカス」をオープン。これが大当たりし、かなりの盛況となった。300平方mの店舗に100席を超える大型店。連日のようにイベントも企画し、地元タイ人からも人気を得た。ワインはすべ

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