日本酒類販売、前3月期は業務用・2次卸が苦戦 家飲みではカバーできず

卸・商社 決算 2021.07.05 12255号 02面

 日本酒類販売の前72期(21年3月期)連結決算は売上高5200億円(前年比7.2%減)、経常利益21億1000万円(同44.5%減)で着地した。コロナ影響で業務用(前年比324億円減)、2次卸(同118億円減)が苦戦、外飲みから家飲みへのシフトでSM(同130億円増)、DgS(同23億円増)、DS(同41億円増)と家庭用が伸びたが全体をカバーするには至らなかった。物流コストの見直しや全般的な経費の圧縮削減に努めたが、売上げ減少が響き大幅な減益を強いられた。一部既報。

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