酒類流通の未来を探る:全国系卸の戦略=日本酒類販売 新たな飲み手を市場に
2026.08.08
◇日本酒類販売・菅原淳取締役常務執行役員 酒類専業卸最大手の日本酒類販売は、飲酒人口や飲酒量の減少が続く中、新たな飲み手の開拓と既存ユーザーへの価値提案を両輪に市場活性化を目指す。酒類を「酔うための飲料」だけでなく、食事や空間、時間を豊かにする存在…続きを読む
5月1日付 ▽流通第一支社支社長(流通第一支社副支社長)中村正章 7月1日付 ▽西日本第三支社支社長九州営業部駐在兼流通九州支社支社長(管理本部総務部付大分県酒類卸兼西日本第三支社支社長九州支店駐在兼流通本部副本部長九州担当)浅山晃
日本酒類販売は今期(26年4月~27年3月)、台湾産ウイスキー「カバラン」ブランドで、前年比2桁増の成長を目指す。瓶製品とRTDの相乗効果を高めることで接点を広げ、さらなる需要開拓を進める。今秋にはブランド初となる消費者向けキャンペーンも実施する予定…続きを読む
商品概要:アルコール分4%。岩下食品との共同開発商品。「岩下の新生姜」のピンク色の漬け液を使用。甘さ控えめのすっきりとした味わいで、どんな食事とも合わせやすく、幅広いシーンで楽しめる。 きれいなピンク色でグラスに注ぐのも好適。 商品名:岩下の新生姜サ…続きを読む
●日本酒類販売 好みの「酒ハイ」提案 日本酒類販売は、日本酒の炭酸水割り「酒ハイ」を提案した。味わいごとに「爽快系」「香り系」「甘口系」「旨口系」の4タイプに分けて試飲を実施し、好みの酒ハイを見つけられるようにした。 ブースにはタブレット端末を用…続きを読む
日本酒類販売は岩下食品と共同開発したRTD「岩下の新生姜サワー 缶」=写真=を10日から数量限定のスポット商品として全国の量販店で発売する。1987年発売の岩下食品のロングセラー「岩下の新生姜」の漬け液を使ったサワー。ピンクの液色と、食事とよく合う甘…続きを読む
4月1日付 〈組織変更〉 (1)流通第一から第七の各支社、流通本部営業部、流通業務部を営業本部の直轄事業所とする ▽「流通(エリア)支社」を新設し、「流通東北支店」「流通中部支店」「流通近畿支店」「流通中四国支店」「流通九州支店」は、「流通(エ…続きを読む
日本酒類販売は物流・業務の効率化を急ぐ。同業他社との協働配送や新たに立ち上げた物流会社を通じて深刻化するトラックドライバー不足に対応するほか、生成AIの活用も進め、業務効率化を加速させる。初の海外事業として展開するベトナムの卸売事業では、日本酒の海外…続きを読む
日本酒類販売は、スペイン産の高品質スパークリングワイン(カヴァ)「コドルニウ」の育成に注力する。年末のスパークリングワイン需要期に向けて、デジタル広告を展開するほか、東京・大阪で交通広告を投下。昨年好評だった基軸アイテムの「同バルセロナ1872」のカ…続きを読む
欧州連合(EU)は11月、業界関係者を対象に、EU産ワインの魅力を紹介するセミナーを東京都内で開いた。有力インポーターやワイン専門店の代表、有名ホテルのシェフソムリエを講師に迎え、日本市場における欧州ワインの可能性や展望、今後の施策などを探った。 …続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇日本酒類販売・村上浩二取締役専務執行役員営業本部本部長 日本酒の復権を図りたい。そのために同業卸や業務用酒販店などの皆さんとともに「日本酒需要創造会議」を立ち上げ、現在は日本酒のハイボール「酒ハイ」の飲食店での…続きを読む