会場内ではバーカウンターを設けて「カバラン」を大きく紹介
日本酒類販売は5月28日、東京のホテルニューオータニで恒例の総合展示会を開催した。今年は「カンパイの創造-体験は新発見」をテーマに、酒類メーカーなど過去最多の257社が出展。企画ブースでは重点ブランドの台湾産ウイスキー「カバラン」をPRしたほか、日本酒ハイボール「サケハイ」などの飲み方を提案した。取引先関係者ら2800人が来場した。
オリジナルの企画ブースでは、カバランの専用バーカウンターを設けて計15アイテムを試飲紹介。また、別会場では、ブランド