JAアオレン、牛の飼料にリンゴ搾りかす・コーヒー豆かす利用

農産加工 ニュース 2024.04.17 12745号 04面
発表会場で櫻田宏弘前市長(右から2人)と小笠原康彦会長(左隣り)

発表会場で櫻田宏弘前市長(右から2人)と小笠原康彦会長(左隣り)

 【東北】青森リンゴジュースの大手メーカー・JAアオレン(本社=弘前市)は、搾汁で発生するリンゴの搾りかすとCVSでコーヒー抽出後に出る豆かすを混ぜ、牛の飼料に有効利用する取り組みに着手した。アオレンでは年間約5000tの搾りかすが発生し、廃棄処分も少なくない。このため2013年にはグレンカル・テクノロジー(東京)と、かすの低温乾燥について共同研究に着手、19年に5月に国内初の大型乾燥機1号を導入している。
 今回、弘前市が掲げる「SDGs未来都市計画

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