プリマハム、賞味期限延長で差別化へ 食品ロス削減に貢献

千葉尚登社長

千葉尚登社長

 プリマハムは、賞味期限を延長した商品の販売を開始する。超高圧を加えることで菌を不活性化する機械「ハイプレッシャープロセッサー(HPP)」を茨城工場に導入。「添加物を減らし、賞味期限を延ばすことで、健康志向やSDGs、フードロスに対応する」(千葉尚登社長)考え。第1弾として、歳暮ギフトでスライスハムの賞味期限を35日から55日まで延長。他社との差別化で収益拡大を目指す。  20年3月期第2四半期決算は、売上高が0.7%増の2064億円、営業利益が4%増の75億3100万円、経

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