千葉尚登社長
プリマハムは、賞味期限を延長した商品の販売を開始する。超高圧を加えることで菌を不活性化する機械「ハイプレッシャープロセッサー(HPP)」を茨城工場に導入。「添加物を減らし、賞味期限を延ばすことで、健康志向やSDGs、フードロスに対応する」(千葉尚登社長)考え。第1弾として、歳暮ギフトでスライスハムの賞味期限を35日から55日まで延長。他社との差別化で収益拡大を目指す。 20年3月期第2四半期決算は、売上高が0.7%増の2064億円、営業利益が4%増
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報