富士倉庫、アーモンドAI選別機導入 検査品質向上と省人化実現

農産加工 ニュース 2023.12.06 12687号 03面
AI選別機の導入によって従来の色彩選別機では検出できなかった「形状不良」「虫ズル」「殻つき」といったアーモンドに発生する不良品の選別が可能になった

AI選別機の導入によって従来の色彩選別機では検出できなかった「形状不良」「虫ズル」「殻つき」といったアーモンドに発生する不良品の選別が可能になった

 富士倉庫は、ナッツなど農作物の外観検査の自動化を進めるAI外観検査装置をアーモンド選別ラインに導入した。従来の色彩選別機では検出できなかった「形状不良」「虫ズル」「殻つき」「樹脂異物」といったアーモンドに発生する不良品の選別を可能とし、検査品質の向上と省人化を達成。倉庫事業のDX化を実現している。今後、チョコレートをはじめ、アーモンドを使用する菓子ニーズに対応していく。
 倉庫業を営む同社には、日々世界各地からバイヤーが買い付けたアーモンドなどの穀物

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