小売の的 未来への顧客創造:コスパ弁当の開発活況 主菜特化で低価格実現

ニュース 小売 2025.04.04 12916号 01面
DS業態クルベでも一際目を引く199円弁当シリーズ

DS業態クルベでも一際目を引く199円弁当シリーズ

 食品スーパー(SM)の米飯を使った惣菜は、500円を超える高価格帯と、500円未満の低価格帯で開発が進む。500円超の弁当は、外食を含む異業種と比較した際のコスパが需要を支える。本体価格598~698円が開発の主戦場だ。一方、低価格帯では主にディスカウント(DS)業態で200円台の商品が見られる。おかずを絞り込むといった工夫で実現しており、同様の手法でコスパを追求した商品が標準型のSMにも広がりつつある。(宮川耕平)

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