大塚食品「マイサイズ プラスサポート」 高まる減塩ニーズに対応

「マイサイズ プラスサポート」と阿部一世ヘルスケアコミュニケーション部部長補役

「マイサイズ プラスサポート」と阿部一世ヘルスケアコミュニケーション部部長補役

「塩分を見える化」したツール

「塩分を見える化」したツール

「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g ビーフカレー」(左)と「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g 親子丼」

「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g ビーフカレー」(左)と「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g 親子丼」

 メガトレンドの健康志向が高まる中、厚生労働省が推進する「健康日本21(第三次)」において減塩が重要課題に取り上げられるなど、塩分コントロールのニーズはさらに高まっている。この健康課題に対応するため、大塚食品は日常の食事からのアプローチによる食生活改善提案として、塩分やタンパク質、糖質コントロールを訴求したレトルト食品「マイサイズ プラスサポート」を発売した。加えて、親和性の高いヘルスケアチャネルでの展開を強化している。
 今年1月に投入した新シリーズ

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