大塚食品、「マイサイズ」拡充 「中華丼」「麻婆丼」発売
2025.03.07
大塚食品は「マイサイズ プラスサポート」シリーズから「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g 中華丼」「同麻婆丼」=写真=2品を17日から全国のDgSや調剤薬局などで発売する。 厚生労働省の「健康日本21(第三次)」では一日の塩分摂取目…続きを読む
大塚食品の「シンビーノ ジャワティストレート」は、長年にわたって食事に合う無糖のテーブルドリンク飲料として幅広く愛され、5月に発売35周年を迎えた。35周年を節目に誕生以来掲げる「ジャワティはジャワティ」という独自価値を既存・未体験ユーザーにあらため…続きを読む
大塚食品はテーブルドリンクとして長年愛され発売35周年を迎えた「ジャワティ」を記念して、10月29日に千葉県木更津市の「クルックフィールズ」でPRイベントを行った。人気ラーメン店「らぁ麺・飯田商店」店主の飯田将太氏による千葉の食材を使用したオリジナル…続きを読む
大塚食品が展開するコンニャク生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」。同品は、コメと混ぜて炊くだけで、ご飯の見た目や量、おいしさはそのままに糖質やカロリーをカットし、食物繊維も取れるという価値が多くのユーザーに支持されている。今期は、さらなる浸透を図…続きを読む
大塚食品は、ビタミン炭酸飲料「マッチ」の24年キャンペーンとして「受験だって、青春だ。キャンペーン」を実施する。 同キャンペーンでは、対象製品となる「マッチ 500ml PETボトル」「マッチビタミンみかん 500ml PETボトル」のいずれか合計…続きを読む
大塚食品が展開するコンニャク生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」。同品は、コメと混ぜて炊くだけで、ご飯の見た目や量、おいしさはそのままに糖質やカロリーをカットし、食物繊維も取れるという価値が多くのユーザーに支持されている。同ブランドは、炊飯するタ…続きを読む
大塚食品は「こどものためのボンカレー」をリニューアルし、8月26日から全国で発売している。野菜の使用量を増やし、1食分(3~5歳の1日の野菜摂取目安量240gの3分の1の量=生換算80gを使用)の国産野菜が摂取できる工夫を施した。加えて、アレルギー物…続きを読む
大塚食品は8月29日、一部商品の価格改定(飲料製品4品目とレトルト製品5品目)を発表した。包材を含む原材料価格の高騰に加え、物流コストの上昇などに対応するため、10月1日納品分から実施する。 価格改定の一例として飲料製品では、「マッチ 1.5L P…続きを読む
大塚食品は「こどものためのボンカレー」をリニューアルし、26日から全国発売する=写真。今回、1食分(3~5歳の1日の野菜摂取目安量240gの1/3量=生換算80g使用)の国産野菜が摂取できるように、野菜の使用量を増やしている。 アレルギー物質への対…続きを読む
メガトレンドの健康志向が高まる中、厚生労働省が推進する「健康日本21(第三次)」において減塩が重要課題に取り上げられるなど、塩分コントロールのニーズはさらに高まっている。この健康課題に対応するため、大塚食品は日常の食事からのアプローチによる食生活改善…続きを読む
●体感・共感で施策 シーン拡大を 大塚食品は今期、ビタミン炭酸飲料「マッチ」に継続して注力する。全国の高校生を対象にサンプリングを通じた体感施策と、同ブランドの世界観や飲用シーンを伝える共感施策の両軸で飲用シーン拡大を図る。時代に合わせたコミュニケ…続きを読む