未来への羅針盤 食が紡ぐ共生社会:大塚食品 「マッチ」が紡ぐ ふるさとへの思…
2025.11.17
新島は伊豆諸島北部に位置する人口約2000人が暮らす離島だ。7月25日、大塚食品はシンガーソングライター「乃紫」のライブイベント「青春ボーナスタイムin新島」を開催した。同島に鳴り響く彼女の歌声やライブを成功させたいという島民の願いは、卒業したら、同…続きを読む
大塚食品は25年下期、飲料カテゴリーにおいてビタミン炭酸飲料「マッチ」、“まるごと大豆飲料”として市場での独自の価値を伝える「スゴイダイズ」を強化ブランドに位置付け、さらなる成長につなげていく。 来年30周年を迎える「マッチ」ブランドは、主力の“オ…続きを読む
大塚食品が展開する「ボンカレー」は、「麺」と「ご飯」両方で楽しむ新たなカレー体験を提案する。1日に、3種の和だしとコク深いカレーの調和が楽しめる「旨みを味わう和のボンカレー こだわりだしの和風カレー」を新発売した。レトルト食品のパイオニアとして、多様…続きを読む
大塚食品は、成長を続ける「ボンカレー」ブランドから麺需要増加と和風だしへの注目を踏まえ、3種の和だしとコク深いカレーの調和が楽しめる「旨みを味わう和のボンカレー こだわりだしの和風カレー」を1日から発売した。メーンターゲット層は40~60代を想定。麺…続きを読む
大塚食品は「スゴイダイズ」の持つ独自の価値を基盤に「まるごと大豆飲料」として、豆乳・大豆飲料市場での確立を加速させる。デザイン・品目数などを見直してシリーズとしての統一感を持たせ、新たに手軽に飲める「無調整タイプ 200ml」をラインアップに加えて1…続きを読む
8月8~10日まで開催された第25回JAPANドラッグストアショーで「食と健康アワード2025」のグランプリに大塚食品の「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g 中華丼」が選ばれた。セルフメディケーションへの貢献が期待されてのこと。開催期…続きを読む
大塚食品は、3種の和だしとコク深いカレーの調和が楽しめる「旨みを味わう和のボンカレー こだわりだしの和風カレー」=写真=を9月1日から発売する。 同品は3種の和だし(鰹節・昆布・煮干し)で“和の旨み”のハーモニーを表現。和だしのうまみと、60分炒め…続きを読む
近年、健康や美容への関心の高まり、味の飛躍的な改善などを背景に植物性ミルク市場は成長基調にある。豆類や穀類、ナッツ類など植物由来の主原料を使用した植物性ミルクは、乳糖不耐症や乳アレルギーに対応した牛乳の代替需要にとどまらず、酪農と比較した際の環境負荷…続きを読む
大塚食品は、昨年35周年を迎えた「シンビーノ ジャワティストレート」の持つ「食事との相性の良さ」といった独自価値を食のプロを通じた体験型のイベントで伝えている。このほど「タネニハBASE」(東京都東久留米市)で人気ラーメン店「飯田商店」の飯田将太氏な…続きを読む
大塚食品は「旨みを味わう和のボンカレー こだわりだしの和風カレー」を9月1日発売する。鰹節・昆布・煮干しの3種だしと60分炒めた玉ネギで和の旨みとコクを表現。麺にもご飯にも合う設計で、食生活の変化や和風製品需要の高まりに対応した商品。 ※詳細は後日電…続きを読む
大塚食品が展開する「ボンカレー」ブランドは、今春「ボンカレーネオ にんにくマシマシ 辛口」を新たに投入。コロナ禍以降、21年比の販売金額・製品数とも市場全体で1桁以上の伸長を見せるなど、好調なニンニクフレーバーのラインアップを拡充する。同社は多様化す…続きを読む